『河合塾2025年私立医学部偏差値』が掲載されました。
医学部受験生の関係者の方はご覧くださいませ。
↓↓↓↓↓↓
これを拝見しますと、首都圏の国公立大医学部の偏差値が高いですね
東大理Ⅲ 72.5
京都
東京医科歯科 70.0
大阪
東北 67.5
千葉
横浜市立
名古屋
京都府立
大阪公立
神戸
岡山
九州
北海道 65.0
弘前
筑波
新潟
信州
浜松医科
名古屋市立
岐阜
三重
金沢
滋賀医科
広島
島根
山口
愛媛
長崎
旭川医科 62.5
札幌医科
秋田
山形
福島県立医科
群馬
和歌山県立医科
富山
鳥取
徳島
香川
高知
佐賀
大分
熊本
宮崎
鹿児島
琉球
福井 60.0
北大医が65.0と低いのがきになりました。
旧帝大と言えども、地方になると偏差値が下がるのですかね
ただ、共テの得点率で並び替えると
９１％：東大理Ⅲ
９０％：京都医
８９％：医科歯科、大阪
８８％：九州
８７％：横市、名古屋、神戸
８６％：筑波、千葉、大阪公立
８５％：北海道、東北、奈良、岡山
となります
京都府立がなんと８３％とかなり下がるのが印象的でした。2次試験の問題が難しいのが影響しているのでしょうかねえ
地域枠でも各大学の共テ得点率が変わってくるのも興味深いですね。
しばらく分析が必要ですね
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↓↓↓↓↓↓中学受験➡医学部受験。ちょっと立ち止まって考えたいものです。自覚のないまま、毒親になるかも。毒親に育てられた子どもは精神疾患になることも。いい話ではないですが、冷静になりたいものですね（おすすめ書籍）
医学部受験には、もちろん最終的にはお子さんが自分で行きたい大学医学部を決めるのが重要ですが、保護者の情報収集が重要で、口うるさくないように、お子さんが十分な情報を集めきれてないと思うので、そっとサポートをしてあれると良いですね。
医学部受験生とそのご家族の皆さまのご幸運をお祈り申し上げます
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