東大理Ⅱは「狙いやすい?」 トップは開成、2位に日比谷、3位に浦和・県立 【東大合格者高校ランキング】
という記事がAERAに掲載されたので、ご興味有る方は以下をご覧ください
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記事によると、
理科Ⅱ類は、生命科学系の学問領域を中心に扱う科類で、学部では生命科学系の理学部、農学部、工学部に主に進学する。また、合格者約550人の中から、毎年8人に医学部医学科の進学枠を持つ科類でもある。
➡はい、東大理Ⅱに入学してから、東大医学部に進学できる可能性はありますが、かなり狭き門ですね。ところで、上記記事との関係はないですが、別動画をご参考まで。
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また、記事では
AIをはじめとする情報工学が近年注目され、難化が進む理科Ⅰ類に比べると、理科Ⅱ類は東大の中でも入りやすい科類と言える。一律に比較はできないが、今年の入試の東大の合格最低点を見ても、理科Ⅰ類の326.2点に対し、理科Ⅱ類は314.1点と、10点以上も低い。国立大学医学部などの超難関は合格者上位を私立中高一貫校が占める一方で、東大理科Ⅱ類は公立進学校でも狙いやすい科類と言えるのかもしれない。
➡とのことですが、近年理Ⅱも難化しているので、医師を目指すなら、理Ⅱレベルの合格する力があれば、他の大学の医学部を目指した方が良さそうですね。十分難関国公立大医学部は狙えそうです。
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↓↓↓↓↓↓中学受験➡医学部受験。ちょっと立ち止まって考えたいものです。自覚のないまま、毒親になるかも。毒親に育てられた子どもは精神疾患になることも。いい話ではないですが、冷静になりたいものですね(おすすめ書籍)
医学部受験には、もちろん最終的にはお子さんが自分で行きたい大学医学部を決めるのが重要ですが、保護者の情報収集が重要で、口うるさくないように、お子さんが十分な情報を集めきれてないと思うので、そっとサポートをしてあれると良いですね。
医学部受験生とそのご家族の皆さまのご幸運をお祈り申し上げます
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