なんと、2024年までは2月19日だった入試日が、2025年以降は2月9日へ変更とのことです。
↓↓↓注目！
2025 年度以降の慶應義塾大学「一般選抜」の変更点について
医学部受験生にとっては併願校戦略が影響しそうと思います
さて、”医学部合格者高校別ランキング”
の話しです。
↓↓↓保存版
◆「サンデー毎日」4月28日号
発売日：2024年4月16日（火）
定価：600円（税込）
↑↑記事の内容は上記に概要があります。
この記事によると、
・医学部人気は根強い
・私立大の志願者数増は併願数の増加が影響か。浪人をしたくないという心理も影響では
・受験生それぞれが有利な選抜条件を求めて出願先を選ぶ傾向。２４年度は奈良県立医科大で顕著
・医学部に強い学校は、ほぼ固定化
とのこと
１位：東海（17年連続）
２位：久留米大付設
３位：ラ・サール
４位：灘
5位：洛南
6位：？？
7位：開成
８位：滝
９位：海城
10位：桜蔭、東大寺学園
➡あまり毎年変わらない感じの顔ぶれ。関東は国公立大医学部が少ないので開成は7位が最高順位か。首都圏は医学部行かなくてもいろいろ職業ありますしね。地方は医学部地域枠も寄与かな。あと経済的理由で最上位層の受験生は医学部志望。特に女子は東大を目指さず地元の医学部か。。最優秀層の女子には優先的に返却不要の奨学金を国が出さないと東大はいつまでも、女子の比率が上がらないかも。
↓↓↓◆「AERA」4月22日増大号
発売日：2024年4月15日（月）
定価：600円（税込）
医学部受験を考えているご家庭で、中学受験をするなら、保護者の情報収集が重要ですね。
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医学部受験生はやはり、スマホはルールを決めないとですね。
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