会社の同僚の中で、話題になっているのが、米国への留学です。
実は、入試制度が変わったのです
コロナの影響でしょうかね
書類審査のみのところが少なくないとのこと
推薦状と小論文、課外活動での成績といった書類のみというところもあるそうです。
つまりペーパーテストが優秀というよりも、ちょっと普通でない尖った何かがあれば、合格もできてしまうということ
もちろん学校の成績は良くなければいけなですが、東大や医学部に合格者を多く出す進学校に通ってなくても、中堅校以下の学校で最上位の成績を取って、何か一芸に秀でた生徒なら米国への一流大学への留学も可能性が無いわけではないですよね
円安で米国での生活は厳しいですが、奨学金制度を利用したりすれば、何とかなるのではないでしょうか。
やはりこのあたりも、本人だけでなく、保護者の情報収集力がカギになりそうですが、”うちの子は数学は全然だめだけど、語学が好きで、5か国語が喋れる”とか、”マイナースポーツであれ、日本一や世界一になったとかあれば、チャンスはありそうです。
東大よりも世界ランキングが上位の大学は沢山あるので、日本の大学がダメでも米国があるさと考えてもいいかもですね。
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医学部受験生はやはり、スマホはルールを決めないとですね。
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