東大生解説｢共通テスト英語｣過去イチ難しい衝撃
共通テストも終わり、医学部受験生におかれましてはいかがでしょうか？
今年は英語が難しかったようですね。
そのような記事が以下にありますので、ご興味有る方はご覧ください
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さて、そうは言っても、国公立大医学部に合格できるような、得に難関大医学部に合格できるような受験生は9割の共通テストの総合点いくわけで、英語も満点かそれ近くを取ってくるわけですから、今回の英語は少し難しいかなと感じるレベルだと個人的には思います。
我が家の息子も駿台全国模試では８０の偏差値でしたので、問題ないレベルかと
今回、英語が難しくなった分、思ったように8割以上の高得点を取れたという層は昨年に比べて少なかったのではと想像します。そうなると、2025年問題もあるので、今年で大学合格を決めたいという層は積極的に医学部にチャレンジするというのは減るのではないかと個人的に想像しますが、果たしてどうでしょうかね？
国公立大の医学部出願倍率には今後注目したいですね。
一方、”令和6年能登半島地震”で被災したご家庭での大学受験者やこれから1年後、2年後に受験というご家庭の場合、転校か待つかいろいろ悩ましいですね。
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受験生とその関係者の皆さまのご幸運をお祈り申し上げます。
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