鉄緑会の意外すぎる実態 

 

    

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『東大に毎年500名合格、学習塾・鉄緑会の意外すぎる実態…合理的な学習環境』という記事が先月掲載されていましたね

 

ご興味ある方はご一読くださいませ

 

 

 

記事によると

 

2023年度の実績では、東京・代々木の本部校だけで東京大学に520名の合格者を出し、なかでも定員がわずか100名と狭き門である東京大学・理科三類(医学部)に36名もの生徒が合格。さらに東京大学以外にも、国公立大学医学部に355名、慶應義塾大学医学部に95名、慈恵会医科大学に92名、順天堂大学医学部に82名が合格している(以上の数値はすべて本部校のみの実績)

 

➡こどもが通っていた当時は1学年500名前後であったと思います。今は1,000名強という感じでしょうか。浪人生も含め考えても、上記数字なので、相当な実績です。

 

1週間で英語1コマ、数学1コマで中学1年生からスタートです(部活等もあるので、各自の都合で選択できます。毎日あるわけではないです)

 

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もちろん1コマからも始められると思います。我が家では英語1コマから始めました。

 

1コマが長く3時間というのが特徴。居残りもある場合があり、その場合22時過ぎまで残ることもありました。

 

当然帰宅は23時過ぎ

 

脱落する生徒もいましたね。

 

高2で、英語と数学とは別で数Ⅲ、物理、化学が選択できます。

 

しかし、ここで欲張ってすべての科目を取得すると、毎日鉄緑会に通うことになりかねず、つぶれることもあり、慎重な選択が必要です。

 

とにかく先生と生徒が近い(年齢も近い)、そして先生が目標の大学(理Ⅲ生)、クラスの大多数が東大か難関医学部志望ということで、環境としては非常に良いと思います(私の子どもの時の先生は全員、理Ⅲ生でした。クラスによっては、今は理Ⅲ生以外に東大他学部や他大学医学部の先生も少なくないと聞きます。生徒数が増えてますからね。)

 

また、以下の書籍に過去登場した方も目標になりました。

 

 

 

 

子どもを塾に放り込むだけは避け、鉄緑会を上手に活用し、無理ない受験計画を親子で相談して練っていくのが最善だと個人的には思います。

 

鉄緑会+個人指導(鉄緑会だけでなく他の塾も活用)という感じでしょうかね。

 

 

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