鉄緑会との壮絶な死闘
1年前の動画ですが、鉄緑会に関する内容"
鉄緑会との壮絶な死闘を理三生が振り返る!"
なので、ご興味あるかたはご覧くださいませ↓↓↓↓
鉄緑会を例えると
大阪から東京までリニアモーターカーでノンストップで走るスピードで中高6年を勉強するイメージです。
超難関校は”のぞみ”?
という感じでしょうかね
この動画で登場する理Ⅲ生は鹿児島の有名進学校のラ・サールの方。理Ⅲ生でもあります(中学受験で開成は落ちたそうです)
ラ・サール生で、理Ⅲを目指すということで、ライバルの鉄緑会を常に意識して、勉強していたそうです。
理Ⅲ生の約6割が鉄緑会なので(2023年 59名)、それと対応するために、鉄緑会の進む速さに対抗するべく、先取りで地方から勉強するのはかなり大変だったとのこと。
ちゃんと、以下の本を読んで勉強して対策していたそうです(我が家の息子も10年分はもってました)。
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見事ラ・サールから理Ⅲに合格したので、凄いですよね。
鹿児島といえば、No1公立で有名な鶴丸高校。鹿児島だけでなく全国でも有名な進学校で、卒業生は大企業の社長さんになっていたり、卒業生は有名人ばかり。こちらの指定教材も鉄緑会のものを利用とのこと。
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全国の進学校は鉄緑会は知れ渡った有名な塾で、教育現場でも教材が活用されているのですね。
鶴丸生からみたラ・サール生は、ちょっとおかしいのではないかというくらい凄いそうです(会社同僚で鶴丸卒業生談)。
では、ラ・サール生から鉄緑会生はと考えると、、宇宙人?考えただけで恐ろしいですよね。
ただ、理Ⅲを目指す鉄緑生もいれば、授業についていけず脱落したり、6年間、ただ出席しているだけの底辺の成績の生徒さんも少なくないということは事実です。
しかし、そこは鉄緑会、
個別指導などを充実させているので、その生徒にあった指導や授業を行って、鉄緑会から現役で地方国公立大医学部や都内私立大医学部に現役で多数合格していると思います。
大学無償化になれば、裕福なご家庭は増々、鉄緑会や個別指導などを駆使して、医学部合格を目指すでしょうから、鉄緑会1強は続くのではないでしょうかね
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まあ、課題も多いと思いますが、少子化対策の一環でなんとか実現に向けて進めて欲しいものと個人的には思います
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