お得な医学部ランキング2023

 

 

    

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”難易度と権力に差がある お得な医学部ランキング2023”という、興味ある動画がありますので、ご興味有る方はご覧ください。

↓↓↓↓

 

 

これによると

 

オトクな医学部は

国公立大医学部

1位:岡山大学医学部

2位:弘前大学医学部

3位:徳島大学医学部

 

私立大医学部

1位:日本大学医学部

2位:岩手医科大学

3位:東京女子医大学
となってました。

 

 

 

これを偏差値や学医師国家試験合格率でみると

国公立大医学部

1位:岡山大学医学部(偏差値67、91.2%)

2位:弘前大学医学部(偏差値60、88.1%)

3位:徳島大学医学部(偏差値62、95.2%)

 

私立大医学部

1位:日本大学医学部(偏差値57、82.4% )

2位:岩手医科大学(偏差値55、85.9% )

3位:東京女子医大学(偏差値56、84.8% )

 

※偏差値は2022年10月駿台全国模試偏差値

※%は2023年医師国家試験合格率

 

岡山大は、偏差値が大変高く、オトク?なのか?ちょっと疑問に思いますがが、、2位の弘前大は偏差値が60なので、ここはチャンスあるかもですね。

 

私立大では、1位と2位の学費が6年間で3000万円前半。女子医は4000万円台後半なので、お金持ちでないと難しいという側面がありますね。

 

 

国公立大医は、再受験生には徳島医も弘前医も厳しいという感じの印象なので、現役生には良いかもですね。勉強だけでなく、しっかりスポーツも高校生までがんばって、これらの医学部に挑戦するもの良い感じでしょうか。弘前大医を卒業されて、東京に戻ってくる先生も多い印象ですし、ねらい目ですよね(私の個人的感想ですが)。

 

息子いわく、医学部は1に体力、2に体力、3に体力とのこと。臨床実習が始まると、周りの先生の雰囲気からもそのように感じるそうです。しっかり1日を使って、一生懸命まじめに実習をすれば、家に帰れば寝るだけになるようです。

 

一方、これらの私立大医学部だと、再受験生にも優しいとのこと。社会人になってお金を貯めてからの受験もありではないかと。

 

これから医学部を受験することを検討するなら、自分の学力やご家庭の財力を考慮にいれつつ、いろいろと悩みますね

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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※以下引用URL

 

国公立大医学部偏差値(22年10月駿台全国模試)↓↓↓↓

私立大医学部偏差値(22年10月駿台全国模試)↓↓↓↓

国家試験合格率も進学する医学部を選ぶときには重要ですね↓↓↓↓

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