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こんにちは、プーさん先生です。
ご訪問ありがとうございます。
穴埋め形式の文法問題はできるものの、
英作文になると手が止まってしまう生徒は結構います。
そんな子には、私の授業では必携英作文という、
関西の進学校では多く採用しているテキストをやっています。
しかし、個人では手に入りにくいので、個人でやる場合には
こちらをオススメしています。
内容的にはほぼ一緒ですが、「面白いほど～」は問題のすぐ下から解説が始まってしまうので、
授業では使いにくいんですよね。
竹岡さんのテキストをやることで、入試で扱うような英作文はかなりかけるようになるのですが、
それでもまだ時間に余裕があり、こなれた文章を書きたいという子に向けて、
こんなテキストを使っています。
両方とも受験参考書というよりは一般向けの書籍なので、
本のつくりが受験向きになっていない（＝問題の近くに解説がある）のですが、
内容は非常に参考になり、これをマスターすればとても英語らしい英語がかけるようになりますし、
日本語から英語にするのにさほど苦労しなくなることうけあいです。
今、非受験学年で、英作文に困っている人は参考にしてみてください。
受験学年の人で、まだ英作が書けない人はそもそも国立を回避したりしていると思いますが、
それでもっ…！という人は竹岡さんのテキストをやってみるとか、
僕に相談してみたりしてください。
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