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部分胞状奇胎ってご存知ですか?
妊娠がきっかけで起こる絨毛性疾患のひとつで…と言われてもなんのことやら…
簡単に言うと、受精卵が正常に成長できずに、異常な分裂をして、子宮の内部や受精卵に水泡ができてしまう、
という疾患なのですが…
詳しいことは、検索かけていただいたほうが、いろいろ出ているのでよくわかるかと思います。
1月に、人生初の待望の妊娠。
だったのに、2月に流産の診断とその部分胞状奇胎との診断。
2回の子宮内容掻爬術という手術を受け、今後は2週間から4週間に1度ずつ血液検査を受けながら、
HCGというホルモンの分泌量の経過観察を受けなければなりません。
たんなる流産だったら、3カ月もしたらまた妊娠OKなのに、この病気と診断されると少なくとも1年は避妊を…とのこと。
せっかく授かった赤ちゃんとのお別れと手術だけでもじゅうぶんにつらかったのに、とどめの1年の避妊…
妊娠の喜びからどん底に突き落とされたような感覚です。
現実が受け入れられず、友人たちの出産ラッシュに心の痛い日々です。
なんで自分だけがこんな目に会わねばならないのか…とても孤独です。
皮肉なことに私は子どもと関わるお仕事をしており、いままでは天職と思っていましたが今はつらいです。
どうしたらいいものか…と時間つぶしのネットサーフィンをしていたところ、このブログで同じような病気の方の記事を見つけました。
ちょっと救われた気分になりました。
…もし、私の体験も、こんなネガティブな内面も、誰かのつらさにとっては必要なのかもしれない。
自分にとっても救われることになるかもしれない。
と思い、ブログをはじめてみました。
普段は元気で明るくいることに自信がある私でも、うつになるかもしれないな…とふと思います。
そのくらい、この部分胞状奇胎という病気は、つらいものなんだと思います。
もし、同じ体験をされた方、現在苦しんでおられる方がいましたら、コメント等いただけたら幸いです。