来週末は運動会。
小学校では、ぼちぼち運動会の練習が始まっているようです。
息子は、当然のことながら、リレーの選手に!!選ばれるわけもなく…。
「徒競走、リレーの選手やる人と同じグループで走ることになった(ノ_-。)」と、ヘコんでみたりしています。
そんな姿を見て、「よかったじゃないかっ!“早い人と走るから”って言い訳ができて♪」と思う前向きな母。
ちなみに、ウチの旦那は、『自分がリレーに出場することを親に告げていなかったために、当日、(リレーの時間に帰られて)見てもらえてなかったΣ(=°ω°=;ノ)ノ』悲しい過去の持ち主です。
そして、私は、『学年全員が出場するリレーで、見事2人に“ごぼう抜き”されたΣ(~∀~||;)』苦い過去の持ち主です。
ところで、5年生の息子は、競技の目玉のひとつ『騎馬戦』に出場予定。
先週、騎馬のチーム編成と担当箇所が決まったそうで、“体重はめっぽう軽いのにヒョロリと背が高い”という条件がかわれて騎手(上に乗っかって戦う役目)になったとか。
保育園の時、親子競技の騎馬戦(親が我が子をおんぶして、背中の子ども達が互いの園帽子を奪い合う微笑ましくも恐ろしい競技)では、「やめてよぉ~」と逃げ惑うばかりだった彼のこと。なんだか心配です。
というわけで、妹を相手に地上練習などしてみました。
結果、『かかれっ!→相討ち→奪った帽子を取り返される→両方取られる→負けた…』。