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いがらしです。いつかのエコッチェリアです!ぜひぜひ。


第19回地球大学アドバンス
「日本の「太陽経済」ビジョン」

日時:2009年6月29日 (月) 18:30~21:00 

ゲスト:
山崎養世氏(社団法人太陽経済の会・代表理事)
永田敏氏(インターネット型分散電源送電システム:VPEC株式会社 代表取締役社長)

モデレーター:
竹村真一氏(Earth Literacy Program 代表・エコッツェリア・コンテンツプロデューサー)
太陽から地球にもたらされる膨大なエネルギーは、現在の“石油メタボ”の浪費体質を前提にしても、全人類のエネルギー需要(石油換算で約90億トン)の1万5000倍!したがって、その1万分の1でも捕獲できれば、この星には本来エネルギー問題など存在しないはずです。そして、それが机上の空論でなくなりつつあることは、たとえばドイツが20年後の2030年に電力需要の半分近く(45%)を自然エネルギーで賄うという政策目標を掲げていること、またオバマ米大統領がグリーン・ニューディールで15兆円規模の自然エネルギーへの投資を宣言していることなどからも明らかです。太陽の恵みという宇宙船地球号の「好都合な真実」を活かせる文明段階へと、人類はようやく到達しつつあるのです。

一方、多様で自立分散型の発電システムが増えてくると、これまでの大規模送電のグリッドシステムではそぐわない新たな問題も生じてきます。ホスト・クライアントシステムからインターネットへの大転換が起こったIT分野と同様の根源的なパラダイム転換が、送電システムにおいても求められています。発電から蓄電・送電まで含めたトータルな社会インフラのリデザインが展望されねばなりません。

今回の地球大学では、こうした「太陽経済」の日本ビジョン、それへの本格的な移行に必要な条件についての巨視的な展望を試みます。国旗に日の丸を掲げる国として「太陽経済」をいかに先導していくか?大きな技術シーズとともにビジネスチャンスも迎えつつある日本の位置と展望もあわせて整理したいと思います。
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トピックス
・世界の自然エネルギーの最新動向
・日本の太陽経済ビジョン
・インターネット革命に匹敵する送電ネットワーク革命
・真の日本型グリーン・ニューディーとは
プログラム
18:00 受付開始
18:30 開演
20:30 サロントーク(懇談会)
21:00 閉会
場所 新丸ビル10 階 「エコッツェリア」
定員 50名
参加方法 事前申込
参加費 エコッツェリア会員企業に所属の方:無料
*名刺にて照会いたします。名刺(社員証)を必ずご持参下さい。
エコッツェリア会員企業に非所属の方:2,000円

山?養世 (やまざき・やすよ)

一般社団法人太陽経済の会 代表理事。1958年生まれ、福岡市出身。東京大学経済学部卒業。UCLAにてMBA取得。
大和証券勤務を経て、ゴールドマン・サックス投信株式会社社長、ゴールドマン・サックス本社パートナー(共同経営者)等を歴任。2002年同社退社後、シンクタンク山?養世事務所を設立。
高速道路無料化を提唱するほか、地方から日本を元気にする「田園からの産業革命」や「本当の郵政改革」、日中、日印関係等の金融、財政、国際経済問題等に関する調査・研究・提言活動を行う。
2008年5月日本コアパートナー株式会社を設立、2009年2月一般社団法人太陽経済の会を設立。
永田敏(ながた・さとし)

1947年名古屋市生まれ
1970、71年 東京大学法学部第1類卒業、第2類卒業(法学士)
1971-1979年( 株)東芝入社、電力部勤務
1979年( 株)三井ハイテック入社
1983年 スタンフォードビジネスSloan修士
1990-1994年 (株)三井ハイテック 代表取締役社長、東証1部上場
1998-2001年 (株)三井ハイテック 代表取締役社長
2002年- IBS(株)およびVPEC(株)代表取締役社長

現状の枠を破る革新的技術開発を指導主導し、技術の分かる経営のプロとして、Who's WhoでInnovative Management Styleが評価された。
竹村真一(たけむら・しんいち)
Earth Literacy Program 代表
エコッツェリア・コンテンツプロデューサー

京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program代表。東京大学大学院文化人類学博士課程修了。地球時代の人間学を考究しつつ、ITを活用した独自な地球環境問題への取組みを進める。

Sensorium(97年アルス・エレクトロ二カ・グランプリ受賞)、デジタル地球儀「触れる地球」(05年グッドデザイン賞・金賞)や「100万人のキャンドルナイト」「aqua scape」など、さまざまなプロジェクトを推進。環境セミナー「地球大学」主宰。07年「water」展ではコンセプト・スーパーバイザーとして企画制作に携わる。08年7月の北海道・洞爺湖サミットでは、 国際メディアセンター(IMC)内の環境ショーケースにおける「地球茶室」の総合企画・プロデュースを担当。

新著「地球の目線」(PHP新書)など著書多数。2009年4月26日よりラジオ「GLOBAL SENSOR」がJ-WAVE 81.3にて(偶数月の第4日曜25時~)放送開始。

竹村真一プロジェクトサイト: http://www.elp.or.jp/