伊賀ヒロシ IGA HIROSHI  

伊賀ヒロシ IGA HIROSHI  

伊賀ヒロシ-小説家


■伊賀ヒロシ 小説家

小さい頃から『いつか小説家になりたい』―そう夢見てきました。

遠回りでも何でもいいから……叶えたい。

実は私自身、小説も読まないし、一冊の本も持ってないんです。

だから、私の小説は『文』として捉えてもらいたいのではなく、

みなさんの頭の中に『映像』を映し出したいのだと思います。

読んでいるうちに映画を見ているような、不思議な気分にさせたい。

プロットも書かない。ただ、映像が始まり、指が自由に動き出す。

そして気づくと、物語は進んでいくんです。

登場人物も誰が演じるか、映画の中では決まっていたりするんです。

イメージした演者たちが、私の物語の世界を作り上げていく。

私は、傍らで見ているだけ。

頭の中の「映画」を見終えた時、気づくと一冊の小説が完成している。

自分でも不思議な感覚で綴っている物語。

目を閉じ、見ている映像が面白く、そして、たまにハラハラしたりドキドキしたり。

続きはどうなるの?みたいな感じで予想を超えていく。

ふと我に返ると、自分も登場人物たちと一緒に行動していたりする。

ある意味、『仲間』だったり『友達』だったり。

読む人が違えば、登場人物、声、景色、息遣い、香り―全てが違うかもしれませんが、

その時まさに、皆さんも同じ映像を共有しているのだと思います。

私の小説に出会ったとき、仲間の一人になってくれたら心底嬉しいです。

自分がつけてきた足跡よりも、これから訪れる世界に恋焦がれて……。

Welcom to the 『 IGA HIROSHI 』world!


 

ー継続の先に見える世界は、想像を超えた「面白い」だった。

―言い訳から得るものはない。真の思いこそが未来を変えてくれる。そして、やり直しは恥ずかしいことなんかじゃない。

ー言葉を綴る難しさ、言葉を伝える難しさ。でも、一番難しいことは、心を理解してもらうことかもしれない。

ー溜息をもっと深く行えば、深呼吸に変えられる。

ーいい意味での「わがまま」は大切。自分だけの生き方って本当に素晴らしいし、応援したい。

ー嫌なことがあったとき、悩む時間が短ければ短いほど人生を有効に使えているということ。

ー耳障りな雑音を消し去れないうちは、俺もまだまだってことだと痛感する。

ー結局はやるしかない、動くしかない。

ー落ち込む時間に少年時代を思い出す。たった数分で切り替えられた、怖いもの知らずの自分を。

ー抑えきれない無意識の言動は、必ず己への誹謗中傷を連れてくる。

ー奴がいなくなってから一年が経つ。追いかける夢はとてつもなく大きいけど、掴み取ったら、あいつの見ていた景色を見れるはず。自然と、背中を押してくれている気がするんだ。

ー波のない生活を望むが、波は不思議と現れる。それは時に、荒波となって。

ー自信や能力がなくても、継続が思いの先へ届けてくれるような気がする。

ー七転び八転び九転び十笑う。立たなくてもいい、這いつくばって最後に笑えれば。

ーとりあえず、毎日「昨日越え」を目標にやるだけだ。

ー無茶苦茶悔しいって久しぶりに思った。ただ、伸びしろがもっとあるってわかったんだ。嬉しいに変えないと。

ー変わらない行動が、起伏のない日常を作り上げ、平穏な時間に繋がっていく。

ー平凡な毎日ほど豪華なことはない。それすら手に入れるのは、難しいことだから。

ー香り、音楽、味。たくさんのものが記憶を呼び覚まそうとするが、風の音も仲間なのだと知った朝。

ー 何もない私からしたら、1%の可能性は100%の可能性と何も変わらない。

ー 苦しいを楽しいに変えることができれば、きっと見えてくるものも違うはず。なぜなら、苦しいから生まれるものはなくても、楽しいから生み出されるものは無限だからだ。

ー 「思う」と「言葉にする」の境界線には大きな隔たりがある。

ー 「伝聞」は人生において必要がない。だからこそ、自分で伝聞を止めることの大切さを知る。

ー 「今度やればいいか」が訪れないってこともあるんだ。だから「今やろう」と思える。

― 年齢を重ねて失うものもたくさんあるが、一日の重みを知れたことが、大きな収穫。

ー 目の前の景色の先にあるものを表現していきたい。

― 足跡を刻むよりも、目の前の光に向かって歩くだけ。過ぎ去ったものに想いを馳せるよりも、今からの事にわくわくしたいだけだから。

― 周りを囲む空気の流れが止まろうとしているその時ー『いまから動かせる』って声が聞こえた。

― 牌が揃い始めた。そして、あと少しでテンパイだ……。

ー すべての音をなくしたとき、より繊細に脳内が刺激を受ける……雑多な環境から離れるとき……

それは……きっと……ゼロじゃなくて、『向こう側の無限の世界』なんだよな……。

― 『誰か』が言ってた。活字にハマったとき、あなたはもう『こちら側の世界に来たんだ』って……。

そしてやっと、『誰か』の言ってた『この場所の入り口』を見つけたような気がする……。

■伊賀ヒロシ  IGA HIROSHI

■神奈川県出身

 


★2025年 長編作品 一次選考通過

★2026年 長編二作品 一次選考通過