イメージ 1 元禄年間(1688~1704年)からはじまったとされている鬼行列。

なんでも藩主藤堂高虎が病気の平癒(へいゆ)を祈願して能面を寄進し、それ以降、毎年の祭礼にその面をつけるようになったと言われており、面を授かった名誉を期して創作されたものがこの「鬼行列」らしい。全国的にも珍しいものだそうだ。
ちなみに面をつけてない人も含め数百人が歩く。

古い能面・・・。
大人が見てもものすごく怖いです。
ちなみに城下町の人は子供も能面をつけて歩きます(大変そうだ)。
小鬼たちです。

なまはげ的な感覚なのか、親は鬼にわが子を抱いてもらおうとします。
が、小さな子供にとってはそら恐ろしいわけで、あちこちでワー、ギャー!!!
阿鼻叫喚。
鬼がどっちの方向から来るのか、子供の泣き声のウェーブでよくわかります。
面白い。

ちなみに一番人気(?)はひょろつき鬼(その名の通りまっすぐ歩かず、ちどり足のようにひょろついているので写真におさめられず)。
背中に釣鐘を背負った鬼がよろよろしながら見物客のほうに突っ込んでくる。

ここで子供がまたギャー!
あっちでギャー!
こっちでギャー!

大変盛り上がります。伝統行事です。