今朝、突然水道が止まった。
出勤前の掃除機かけを終え、今日はゴミの日だからサイクロン掃除機のゴミを取り出し、スポンジフィルターを洗剤で洗って水ですすいでいるとき、蛇口の水が細くなってきて、「あれ?」と思っている間に『ピタッ』と。
むむっ。
もう一度、水道栓を上げたり下げたりしてみたが水・湯ともに全く出ない。
安全装置が働いて水道を遮断、、、なんて話は聞いたこともないし、一体何の安全装置?
昨夜から雷がすごい。
うちはオール電化だから、雷の安全装置が働いて水道が遮断??
な、訳ないか。
エコキュートがぶっとんだ?
しかし、落ちた感じはしなかったが・・・・水まで出なくなるか?
考えてもしょうがない。
とりあえず、出勤した夫に電話をしてみる。
夫は水道料金のシステムを担当したことがある。たよりになるんだか何だか、とりあえず連絡。
「水道メータを見てみれば?」との答え。さすがシステム担当。(何がさすがだ?)
メータってどこにあるんだ?
と、指示に従って、雨の中、傘をさして外に出てみる。
すると、ちょうど、お隣のおばあちゃんが傘をさして出てきたところで、
「お宅水出ます??」
と、私が一番聞きたいことを聞いてきた。
ひととおり、お隣での
『水が出なくなったことに気づいたあらまし、トイレが不便、洗濯の途中なのに困った』、というような、
お年寄りの長い話を聞いて、お向かいの先生宅は出るか聞いてみましょうと、お向かいへ。
お向かい宅は水を使っていなかったようで、「出してみましょう」と、玄関脇の外の水道栓をひねる。水は出ているが、見る間に細くなってくる。
中にはいって台所の水道栓をひねってみたが、出ないとのこと。
ここで、お隣のおばあちゃんが、また、
『水が出なくなったことに気づいたあらまし、トイレが不便、洗濯の途中なのに困った』、というような、話をお向かいの先生に話して、先生が、
「では、私が水道に電話をしてみましょう。」という、私が一番求めていた次のステップにたどりついた。
「水道局になかなかつながらず、市役所に電話したら、『水道ですか?一時的なものですのでしばらくお待ちください』との要領を得ない答えだった。」とお向かいの先生から連絡をもらう。
ふーん、と掃除機のフィルターはお風呂の残り湯ですすいでしまい。
片付けとゴミをまとめて、出勤の準備をして、どれどれと、水道を出してみると。出た。
30分位は断水していた。
あーやれやれ、と夫にメールで報告して出勤する。
しかし、30分とはいえ、予告なしの断水にはびっくり。
停電はけっこうあるのであまりあわてないが、予告なしの断水ってのは人生始まって以来だ。
水が出なくなると困るなぁ。。災害時は大変だと痛感した。
飲み水位は常備しといたほうがいいかなぁと思った。
夕刊によると、水道の水量制御施設に落雷があった影響で一時的に水の供給がストップしたらしい。
各地で落雷の被害も多かった。
次女の報告では
「先生ンちのテレビ、雷で丸こげになったんだって。先生のお隣のおうちでは電話が丸こげになったんだって。」
「学校の水道がにごり水で、飲んではいけませんて言われた。だから、給食のあと歯磨きしなかった。」
なんか、おおげさなような大変なような。。。
たいしたことがなくてよかった。
こんなことがあった後は、ライフラインについて考えてみたりするが、すぐ忘れるのよねー。
天災は忘れた頃にやってくる。
↓酒田市水道部