最終同意。
地元の病院で、担当医と血縁者、(財)骨髄バンクのほうで手配してくれた第三者の方と、コーディネータ、そしてドナー候補者、つまり私の5人で骨髄採取の際の細かい説明と、質疑応答など、不明点を持たないようにし、「最終同意書」を作成。
採取施設での健康診断へとすすんだ。
一人で高速道路に乗るのは何年ぶりだろう。片道2時間かけて病院へ到着。
採血、心電図、胸部レントゲン、肺活量、尿検査。
検査結果を持って、今回の採取担当医師と面談。
骨髄採取には、血液と麻酔の専門医が必要ということだが、本日は血液の担当医と面談。
しかし、検診の結果、微量だが尿に糖分が出ていた。
ドナーになる検診結果のハードルはかなり高い。
尿に糖分が出ているなど、もってのほか。健康体ではないのだ。
『専門医で精密検査をしてください』ということで、ドナーの話はあっさり白紙に戻る。
ううーん、ショックだ。
確かに、市の健康診断では2年連続で尿に潜血反応があり、かなりヤバイところにありそうだが、再検査ではギリギリOKだったのが、このようなデリケートな検診では、あっさりNGだ。
加齢とともに体力が、体の機能とともに落ちている。
その反面、体重だけは増加していたし。
うちの家系は糖尿病家系だし、要注意だとは思っていたが。。。
コーディネーターさんが気を遣って、「検診でアウトになることはよくあります。病気の芽が見つかって、むしろ良かったと思いましょう。」といってくれた。
動揺している私に、「帰り道、気をつけてくださいね」とも。
これは、かなりショックで、なかなか立ち直れるもんではない。
骨髄を待っていた、見知らぬ患者さんにも申し訳ない。。。。。
と、いうことで、この記事をUPするまでほぼ3週間も要したわけだ。
夏休みの忙しさにかまけて、受診することもしてないので、そろそろ精密検査に行こうかな。。
糖尿病の恐ろしさは、このように自覚症状がないことだというし。