今日は、パートの仕事、午後である。


カウンターを拭いていると、携帯が鳴った。

着信表示は「公衆電話」


間違いかな?ともおもったが、ここのところ、緊急の連絡があったりで、いやな予感がしたので出てみる。

なんと、トモコからだった。


予感は的中した。

半年ほど前 に、実家のお母さんのお見舞いのため、双子を連れて帰国してすぐアメリカに戻っていたのだが、お母さんが亡くなり、また一週間ほど帰国していたとのこと。

帰途の空港から連絡をくれた。悪天候で機体の調整中とのこと。


彼女の母上はガンだった。

治療が進んで退院していて、さぁ、これからまた楽しむぞ・・・という時に不慮の事故でアッサリなくなってしまっらしい。

「笑っちゃうよね。」と言っていたけど、心に開いた穴はふさげない。


同級生の急逝を知らせると、びっくりしていた。

人の命は、はかない。


生きて、また会えるって、すばらしいことだ。


ちなみに彼女が乗る予定の飛行機は、機体に落雷を受けたので整備に時間がかかったと、ニュースで知った。

いつでも、危険とは隣合わせなのだ。


生きるってだけで、大変だ。