亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞を用いた再生医療! | IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私

IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私

指定難病というIgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの病名が私につきました。
初めて聞く言葉に唖然としこの診断が下されるまでの道のりと治療による経過を
私自身の心が折れないように病気と向き合いながら
日常で感じたことをブログに書き込んでいきたいと思います。

 

うれしいニュースです!

 

慶応義塾大学は28日にiPS細胞を使い脊髄損傷の治療を目指す臨床研究計画について

同大の専門委員会が承認しました。

年内にも厚生労働省の専門部会に計画を提出し了承されれば

2019年度以内に臨床研究がはじまります。

 

まだまだ一般的に治療が出来るわけではないですがこの臨床研究が順調に進んで欲しいものです。

 

 

下記のネットワークより掲載しています。

 

日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38267930Y8A121C1MM0000/

 

日刊工業新聞

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00497735

 

慶応義塾大学プレスリリース

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/11/28/28-49692/index.html

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2018/11/29/181128-1.pdf