こんばんわ~Gyao!っ子の暁弥です。
少年陰陽師の最初の篇が放送終了となったわけですが・・・
最終回・・・泣けました。
おぉうおぉう 終わっちゃやだい!!!(子供の心をもった大人なので大目に見てください)
でも、この篇が終わっただけで、次もあるってことだよね。
よし、陰陽師博士のSにものは相談してみよう(←頼りっぱなし)
十二神将のくせに可愛いもののけの姿で登場するモックンという白い生き物がいるんですが
最終回では
モックンが・・・
モックンがぁぁあ!!!
モック~~~~ン!!!!
抱っこしておくれやす
はい、というわけで、うちの見た目ツンドラ系のモクさん(♀)です★
(中身は甘えん坊)
モックンが愛し過ぎて、モクさんも同じくらい愛しすぎて
ついつい「モックン」と呼びたくなってしまいます。理由になってない??
イカンイカン、ちゃんと名前を定着させないとモクさんが混乱してしまう!!
と自分に言い聞かせてこらえているわけなのですが。
実家で飼ってるので、たまに私が気まぐれに帰っていって「モックン」と
呼んだとしても、さして影響は無いんですよね。
ならばいっそのこと「モッ・・・」
母『チビ、危ないからチョロチョロしないの!!』
なんですってぇぇえ!!???
母よ・・・一体いつからそんな省略もされていない呼び名に・・・
あなたの方がモクと居る時間が遥かに長いのに・・・・
あぁ、なんてことだ・・・
もしや今まで私が「モク」と呼んでいたことすら無駄であったというのか・・・
じゃぁいいか、モックンでも(≧∀≦)b
なんちて。
とりあえず母には良く言い聞かせてきたけれども
大丈夫だろうか・・・今日もまた寒空の下で「チビ」と呼ばれてはいないだろうか。
心配である。
強く生きろよ、モックン(←あ
なぜかテーマあにめっなのにちっとも触れていないので(ネコが出てくるとだめだ私)
以下ちょろっと←
まぁ少年陰陽師は、アレだ。
主人公の男の子がものっそいかわいいって事だ。
ガン○ムseedシリーズとか、デル○ラとか、プリ○ュアとかの男性陣が女性陣よりも可愛いいというような感じだ。
そして十二神将の一人を幼少期からメロメロにしてしまったという恐るべき経歴をもつ阿部清明の孫という設定だ。
元は小説で、小説の絵も華美であります。
十二神将の中で私は玄武が好きです。(声が声だからリョーマに見える)
犯罪級にかわいぃ一日一回水鏡お願いしたいw
十二ってくらいだから十二人出てきます(最終的には)
ツンドラ系じゃないかというお兄さんも出てくるし、
神将同士の恋もあったりなかったり。
六剛(漢字こんなんだったけ←てきとう)、がんばれよ。
彼を慰めて終わるのは忍びないのですが、第一章的な内容からすれば
そんな感想が大部分ですね(※だいぶ偏った私見です)
でも面白かった。続きをみなければ!!!