こんにちは、ちょこですニコニコ

今週は上のお兄ちゃんがサマーキャンプに参加してるので、少し時間に余裕が持ててますヒマワリ下の子がいるのでゆっくり1人時間とはいかないですが知らんぷり


さて、前回のつづきから。

2024年2月上旬に上の子が発熱しました。私は昨年から2ヶ月連続尿蛋白がマイナスだったので、これで風邪を貰って悪化したくないよーアセアセと思い、手洗い・マスク・鼻うがいもやってました予防それでもひく時はひくもので…子供が元気になった頃に私も発熱ガーン38℃位だったかな?そしてやっぱり血尿が出ましたガーン


本当は3月だった定期診察を2月下旬に早めて貰い、採血採尿を実施。

その検査結果の一部がこちら下差し


2024年2月 尿蛋白2+ 尿潜血2+ Protein/Creatinine ratio 3125mg/mg(Normal Range:24-184mg/mg)


日本語では尿蛋白/クレアチニン比ですかねひらめき電球正常値も日本と同じかよく分からなかったので、とりあえず検査結果の項目を原文のまま書きました。

ご覧の通りとんでもない数値を叩き出してしまったんですガーン検査結果をみたR先生もビックリハッ


R先生🧑‍⚕️

「どうしたの?これは薬を変えなきゃいけないわ。何があったの?ストレスフルな時期だったの?」


ちょこショボーン

「子供の風邪を貰って発熱しました。血尿も出たのでそこでまた腎臓に負担がかかったのかもしれません」


R先生🧑‍⚕️

「フォシーガっていう薬は知ってる?もしかしてお家にあるかしら?」


ちょこガーン

「いえ、処方された事ないのでフォシーガは持ってないです。(というかR先生が処方した事ないなら持ってないですよ真顔)Ramiprilから変更すべきでしょうか?」


R先生🧑‍⚕️

「フォシーガ持ってないの?飲んだ方がいいわよ。なんでこんなに数値が悪くなったの?何かあった?」


ちょこガーン

「いや、だから子供の風邪をもらって…」


こんな感じで本当に話を聞いてるのか不信感が募る診察を毎度してました。

今までは腎保護をメインにしたRamiprilとFish Oilのみ服用してましたが急に悪化して、もう少し治療に本腰を入れることに悲しいガーン


薬を変えるべきだとは自分でも感じました。でもこの先生の指示のもとで新しい薬を飲みたくないと、心の中で先生を信頼してない自分がいました。


つづく。