心理カウンセラー・公認心理師の

栗林あや(いがぐりこ)です。



東海道新幹線の「S Work車両」に初めて乗っています。


ぶっちゃけ、なんか想像してたのとだいぶ違った...ネガティブ


私は「敢えてわざわざ乗る必要はないなぁ」って思った。


たぶんもう乗らないかも。




 

良くも悪くも、普通の自由席とかわらない。


シートの狭さと隙間が気になって、

ここでパソコン仕事なんてしたら、周囲の乗客に社内情報がモロバレしそう。


ちょっと期待しすぎちゃったなあ。魂が抜ける



 

 
「S Work車両」っていうのは、最近、東海道・山陽新幹線の7号車に新しくできた座席で、

パソコンでの作業やWebミーティング、電話などが気兼ねなくできる「動くオフィスのような特別な車両」と謳われていました。
 

他の車両が混雑しててもこの「S Work車両」は空きがあったので、

「ものは試し」だと思って利用してみました。





でも、なんか想像してたのとだいぶ違ったなぁ...(私は)





座席をちょっとでも倒すと、隙間ができてしまって、後ろの人から、前の人の手元が見える。


(ちなみにグリーン車だと、座席のヘッドレスト?が盛り上がってるので、隙間ができにくいのです。シートも広い)


グリーン車と違って、隣の人との距離の近さがすごく気になる。


パソコン作業はとても無理そう。



これにわざわざ追加料金を払うなら、普通の自由席・指定席でいいなぁ。


それかもう少し多く払ってグリーン車にした方が良い。



隣に人が来て、パソコンをとても使えるような状況じゃないから、結局このブログは、今スマホから書いてます。



....てか、もしかしたら、

ぐりさまはもうグリーン車以外に乗れない身体になってしまったのかもしれない...赤ちゃんぴえん(笑)



これ、新しい商品を作ったように見えるけど、

実際は単なる自由席の値上げってことなのかなあ?




まあ、感じ方は人それぞれなので、この環境が好きな人もいるかもしれません。


でもわたしは、もし新幹線で仕事をしたくて、そのために追加料金を払うなら、


グリーン車にした方が、広くて静かで快適だと思いました。



何事も、ネットで見るだけじゃなくて、実際に試してみないとわかりませんね


いい体験になりました!おねがい


新しいことにはどんどんチャレンジしていこー!



それでは行ってきまーす!


新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線前