パートナーに言いたいことは
ちっちゃな頃に
お父さんやお母さんに言えなかった言葉。
そして、
パートナーに求めるものって
実は、
ちっちゃかった頃の自分が
お父さんやお母さんから
ほしくても、もらえなかったもの。
あの頃の自分が、
ちょーだい！って
今も言い続けているのかもしれない。
いがぐりこです。
今日は、
コバの「理想のパートナーを見つける恋愛スクール」第１期
最終日でした。
講義は、心理学の話
恋愛の流れを止める5つの声について
学ぶことからスタート。
心理学では
あなたを駆り立てる
厳しい５つの声というものがある。
恋愛や人間関係でしんどくなったとき、
この５つの声で
自分自身を急かしていないか。
振り返ってみるといい。
そして、自分を責めるのではなく、
「そのままでいいよ」
「無理しなくてもいいよ」
「よく頑張ったよね」
「人に頼ってもいいよ」
「嫌われても大丈夫」
「ゆっくりでもいいよ」
「自分のペースでいいよ」
と自分に言ってあげるのが大事。
・・・・あ！！
コバのTシャツがアルパカちゃんだ。(*^▽^*)
そして、
受講生からの質問の中で、
コバの回答に
【彼の態度が彼の本音とは限らない】 という話があって。
わたしの印象に、すごく残りました。
受講生からの質問：
「彼と会えなくて、とてもさみしい。どうしたらいい？」
コバの回答：
彼と会えなくて寂しい時。
「さみしい」を伝える。伝えまくる。
その時、真面目な男性は、
「気を使えない自分でごめんなさい。」って思うかもしれない。
もしかしたら、
そんな自分をダメだと思って
一時的に、あなたから離れる人もいるかもしれない。
でも、それは、
あなたのことを嫌いになったわけではない。
彼の態度が彼の本音とは限らない。
本音を、そのまま態度に表せる男性は、
ほんと少ないと思ったほうがいい。
だから、「さみしい」を、ちゃんと伝える。
そして、
「さみしいから、こうして手を広げて抱きしめて」とか
「さみしいから、こうして」という
＜どうしてほしいか＞ を、ちゃんと伝える。
めんどくさいかもしれないけど、
男性はわからないから、
ひとつひとつ伝える。
彼の反応を気にせずに、伝えるのが大事。
そして、そのあとは
ジャージコバプロデュース
『あなたの恋愛・パートナーシップをジャマするものは何？を探るワークショップ』
のデモンストレーションが行なわれました。
まずは、練習として、
自分自身に向き合うワークをしました。
最後のワークで、
思わずわたしも
ぶわっと涙してしまいました。
ワークの内容は書いてもいいのかな？
ダメなのかな？？？
ネタバレになっちゃうかな？？？？
えっと、
あるワークを通して、
パートナーに言いたいことは
ちっちゃな頃に
お父さんやお母さんに言えなかった言葉。
そして、
パートナーに求めるものって
実は、
ちっちゃかった頃の自分が
お父さん（やお母さん）から
ほしくても、もらえなかったもの。
あの頃の自分が、
ちょーだい！って
今も言い続けている。
それを「出す」。
というワークがあって。
わたし、もう、父はとっくに亡くなっているんだけども。
このワークをやったら、
思わずブワッて涙があふれた。
コバによると、
たとえば、親がすでに亡くなった人も、
それから、小さな頃に亡くなったりして
実際の親を知らない人も、
自分の中に「親」のイメージがある。
とのこと。
わたしの父はもう、すでに亡くなっているけれど
あの頃のおとうさんに。
このワークが
わたしの胸に突き刺さるように響いたのでした。
父親への見方が変わったら、男性への感じ方も変わる。
このスクールを通して
「女性として生まれてよかった」って
そんなふうに
自分の人生を楽しんでいただけたらいいなって
ぐりちゃんも、思います。
みんな、ありがとう
また、再受講にきてね。
終了後は、焼肉で打ち上げでした。
肉！！にくにくにく〜〜〜！！
コバ：ぐりちゃんたらね！！
いつもプンプンしてんの！！！
あのね！！！
LINEの返信３時間遅れたら、
ブッチーーーーーーン！ってめちゃ切れてんの！！！
ひどくね？？？
・・・・また、コバ、
大げさにそーゆーこと言うっ！！！(#｀ε´#)
話、５０倍くらいに膨らんでたなーーーーー！！！ヽ(`Д´)ノ
みんなといっぱいおしゃべりして、楽しかったです。
胸いっぱいの東京行きの３日間もあっという間に終わり、
静岡の漁村に帰りまーーす
コバさま、おつかれさまでしたーーーーーー
お土産のメイプルクッキー
ラスト３つは、ぐりちゃんの新幹線のおともに
いただいたぜ！！！(≧▽≦)
コーヒーにあう。
満席になりました。
次回2019年2月開催です
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