一連の続きです。



受け取る!受け取る!受け取る!!!!



受け取る!!!!!



ともやんの言葉。


わたしは、ピュアで、ド天然。



受け取る!!受け取る!


うれしい。



わたし、

めっちゃピュアで、ド天然だったんだ!!!!



わたし、ピュアでド天然ですっ!!!


わたし、ピュアで、ド天然なんです。



ひゃあ!!!!


ともやん、ほんと、ありがとう。


わたし、この言葉を、

ずっと大事にする。




他にもいろいろ書きたかった。

吹っ切れて、
着物きたまま、みんなとclubに行って、
深夜まで踊ったはなし。

三次会行った話し。
四次会のカラオケ暴露大会。

翌朝の三十三間堂。
タクシーの運ちゃんに京都観光してもらった話。
おいしいカステラのこと………。


たくさんありすぎて、
書ききれなくなった。

その話は、また今度。




三次会に行ったとき、

ずっと話したいと思っていた
なっちょんと、やっとお話ができた。


わたし、
なっちょんに教えてもらった。


「ぐりちゃん。

問題は、口に出して言うことができたら、

もう、その半分は解決してるんだって。

ぢんさんに教えてもらったよ。

ぐりちゃんは、今日言えたから、

もう大丈夫だよ。」



なっちょんに教えてもらった
この言葉は、

わたしが今、

アドバンスに通って、

日々、心の問題について考えるうえで、

とても大切な前提になった。




わたし、愛されていた。

こんなにも、愛されていた。

なのに、今まで受け取っていなかった。

突っぱねていた。


そんな、私だった。

すごく失礼なことよね。

ごめんなさい。


そして、ありがとう。


他人を、そして、自分自身を、

信用していないのは

紛れもなく、私自身だった。



それでも、愛されている。

わたしも、愛している。




翌日の、アドバンス。


わたしは、やっと、

自分が座りたい席に、


なーんにも考えずに、

ちょこん、と、座った。


何が起きても大丈夫だと思った。



みんなと、ハグをした。


あたたかかった。

受け入れることができた。



なーんにも、こわいことは、なかった。


幻想だったんだ。

まぼろし。



この日、
4、5人の仲間から、

「なんだぁ!
わたし、ぐりちゃんって、
私のこと嫌ってると思ってた~!

だって、ぐりちゃん、
私と目を合わせてくれないんだもん!」

って言われた。


あははは~。


わたしが、
「みんなに嫌われてるかも」っていう
前提で行動してると、

みんなも
「ぐりちゃんって私のこと嫌いなのかも」
って、

ちゃーんと感じてくれるのね。


ふしぎ。

ほんと、ふしぎ。



何のことはない。


それは、ぜんぶ、

愛に変わった。



帰り道。

みんなと、一緒。

並んで歩く。


帰りの電車。京都駅まで。



こわいことは、なんにも、なかった。

人の目は、

気にならなかった。


なーんにも、怖くなかった。



ひとつ、また

わたしの中で、

問題が終わった。



みんな、大好き。

愛しています。



ほんとに、ありがとう。ありがとう。


わたしは、
ピュアでド天然なわたしを、
やっと思い出すことができました。


アドバンス。



行って、よかったな。



ほんとに、ありがとう。



だいすき。



P.S.
誰か、私がぢんさんに跳び蹴りして
その後ハグされてる写真あったら、ください。

↑と、思ったら、ここにあった。


無断で貼り付ける。





ありがとう。


おしまい。


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