「ダメじゃん!ちゃんと聞いてにゃ!!」
=ちゃんと聞いていなきゃ、ダメじゃないのっ!
って意味です(>_<)
夕方のニュースを姑と見ていて。
とある県の知事が、
小学校の学力テストで、下位の学校の
校長名を公表するか、しないか、ってことで、
ここ最近、モメていた。
その日、夕方のニュースを姑と見ていたら、
校長の名前がバン!と出たので、
わたしは、てっきり、
例の学力テストが下位の校長名が公表されたのかな?と
早とちりして、
「へぇ~!ついに下位の校長、
公表したんだねー(・o・)」って言った。
そしたら、実は、
公表されたのは、
成績が下位の校長名ではなく、
すったもんだの末、
「上位」の校長名を公表したんだってさ。
わたしの早とちりであった。
ここ数日、ニュース見てなかったからなぁ~。
急展開したんだな。
そしたら、横にいた姑が、
タイトルのセリフ
「ダメじゃん!ちゃんと聞いてにゃ!!」
って、言った。
言った、というか、
怒鳴られた。(…ように感じた。)
わたし、その言葉に、
心臓がバクバクなった。
ドキドキなった。
慣れないこの地方の方言が、
キツく聞こえたのも、ある。
けど、
私の何かに、すごく反応して、
胸がつかえた。
姑に責められたように感じて、
わたしは、思わず黙った。
……
…
こんなとき、どうしますか???
わたし、
今までなら
「あ!しまった!早とちりして、
私はなんて浅はかなんだろう。」って
自分を責めてたかもしれない。
「そんな事くらいで、私のこと責めないでよ!」って、
姑に逆ギレしていたかもしれない。
はたまた、
「姑、定年まで学校の先生だったから、
教師関連の話題で、
何かの怒りに触れてしまったのかな。」
と、余計な妄想お節介をしていたかもしれない。
「もっと新聞読んで知識を増やそう」
と、一生懸命になっていたかもしれない。
「余計な事は言ってはダメだ。非難される。」
と、新たな掟を作っていたかもしれない。
…
………が!!!!
あることをしたら、
この恐怖と心臓バクバクが、
数十分で収まったので、
その方法を書いてみようかな、と、思う。
子どもを寝かしつけて家事を終えたら、
続きを書く。
ヘ(゚∀゚*)ノひっひー!!
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