ダイエットO型 | “If you want to be happy, be.”

“If you want to be happy, be.”

ハッピーになりたきゃなればいい。そんなかんじ。

http://plaza.rakuten.co.jp/cadiolow/8005
引用↑

1.代謝作用を高めるよう努力します
2.血液の凝固作用を促すよう努めます
3.炎症を防ぐよう努力します
4.甲状腺の働きを安定させるよう努めます

1. いつ食べ物にありつけるか分からなかった時代に体力を保つため、少ない食物で元気でいられるよう代謝が悪い仕様になってます。飽食の時代に肥満で悩 むのはこのため。時の流れに逆らった体質を授かった事を、共に嘆きましょう(T^T)。定期的な運動とビタミンBの摂取で代謝効率がアップします。レバー や魚、葉物野菜が必須です。

2. 血液が薄いので、経血が多かったり怪我が治りにくい事もしばしば。血液サラサラ効果はあんまり気にしなくて大丈夫。ビタミンKが必須です。レバーや卵黄、葉物野菜を良く摂りましょう。

3. 動き回るので関節炎に悩みますが、O型には炎症の原因となるレクチンを含む乳製品を辞めたら、ずっと悩んでいた右股関節痛が治まったのにはビック リ。カルシウムも関節炎予防になりますが、乳製品からは代謝効率が悪くて吸収しにくいそうです。私みたいに関節炎が治る事もあるし、諦めて魚を骨ごとモリ モリ食べましょう。それで足りなきゃ錠剤です…。

4. 良く運動してあんまり食べてもいないのに太ってきた、疲れて浮腫みが酷い…、なんて症状にも陥りやすいです。甲状腺ホルモンの分泌が少ないので、ヨードの摂取を怠るとこんな事に。海水魚を良く食べて海藻も食卓に取り入れれば、いつも元気でいられます。
 
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※血液型の他、唾液検査で分かる血液型抗原の「分泌型・非分泌型」の違いで食材が少し変わります。
分泌型は抗原を即座に攻撃、非分泌型は一旦体内に取り入れてから攻撃する体質。(私はどーも非分泌な気が…)
(DNAに属するので、国内の医療機関での一般的な検査はありません→有料検査機関
非分泌型OK=<○> / NG=<×> / 無表示=分泌型・非分泌型共通

●肉類 男性:120g~180g 女性・子供:60g~150g(分泌型/週6~8回 非分泌型/週7~11回)
家畜より草食動物や野鳥を、捕獲した貴重品として少量づついただきます。脂肪の少ない赤身肉を選びましょう。動物性たんぱく質を摂らないO型は、脂肪を代 謝する能力を阻害され、糖尿病や心血管系疾患に罹かりやすくなるとも。慢性的な胃腸障害を患ったO型のベジタリアンが、赤身肉を食べ始めたら完治した例も あります。
牛、水牛、ハツ、マトン、レバー<○>、ラム<○>などがオススメ(水牛ってどこで買うの?)。
馬、山羊、うさぎ<◎>、鶏、鴨、七面鳥、がちょう、きじ<◎>、ダチョウ<◎>、鳩<◎>、やまうずら<◎>などは普通に。(鶏以外、見たこともない…)
ベーコン、ハム、豚、うずら<○>、亀<○>などは避けましょう。

●魚介類 男性:120g~180g 女性・子供:60g~150g(分泌型/週2~6回 非分泌型/週4~5回)
たら、パーチ、パイク、ぶり、舌平目、にじます、めかじき、あまだい、このしろ、チョウザメ、きんめだい<○>、バス<○>、おひょう<○>が身体に良いです。
さけ、まぐろ、ホタテ、うなぎ、ます、さめ、エビ、あわび、はまぐり、牡蠣、たい、めかじき、はた、あんこう、こい、ロブスター、キャビア、エスカルゴ、 サバ<◎>、真いわし<◎>、にしん<◎>、メルルーサ<◎>、いがい<×>、カニ<×>、アンチョビ<×>など普通に楽しんで。
タコ、イカ、あわび、巻貝、かます(バラクーダ)、マスケランジ、ポラック、かえる、いくら<○>、なまず<○>がNGです。

●卵 1個(分泌型・非分泌型/週3~4回)
卵のDHAはO型の筋肉を作るのに効果的。食べ過ぎに注意。鶏卵や鴨の卵は普通に食べて大丈夫です。
うずらの卵<○>、ガチョウの卵<○>は避けた方が良いそうです。

●野菜 生・調理1カップ(良い:制限なし 普通:分泌型/1日2~5回 非分泌型/1日2~3回)
アルファルファ=免疫系の刺激、とうもろこし=糖尿病、これらの素材に気をつけて、お肉で分泌した胃酸を中和しましょう。非分泌型にはアブラナ科が全滅です。
昆布や海藻、ブロッコリー、玉葱、生姜、かぼちゃ、ほうれん草、おくら、パセリ、チコリ、ホースラディッシュ、ケール、アーティーチョーク、かぶ<○>、さつまいも<○>、などが特にオススメ。
ニンニク<◎>、人参<◎>、ぜんまい<◎>、トマト、なす、レタス、大根、もやし、かいわれ、ピーマン、アスパラガス、セロリ、たけのこ、舞茸、えの き、わけぎ、やまいも全種、ズッキーニ、クレソン、コールラビ、パクチー、ハラペーニョ、キャベツ<×>、白菜<×>、ブラック・ギリシャ・スペインオ リーブ<×>などで食卓を賑わせて。
カリフラワー、アルファルファ、アロエ、きゅうり、ゴーヤ、じゃがいも、とうもろこし、しいたけ、アボガド<◎>、ケーパー、マッシュルーム<○>、マスタードグリーン<○>、がNGです。

●果物 1カップ・1切れ(分泌型/1日3~5 非分泌型/1日1~3回)
強すぎる消化液をアルカリに中和してくれて、無駄な食欲が止まります。酸性の果物は避けましょう。ブラックベリーとココナツはO型の体内で良くない働きをします。
パイナップル(生・ジュース)、ブラックチェリー(生・ジュース)、プルーン(果実・ジュース)、グァバ(果実・ジュース)、マンゴー(果実・ジュース)、ブルーベリー(果実・ジュース)、いちじく(生・乾燥)、プラムは薬と思ってありがたく。
グレープフルーツ、ぶどう、桃、柿、金柑、レーズン、レモン、ライム、チェリー、アプリコット、洋梨、バナナ、すいか、パパイヤ、スターフルーツ、マスク メロン、クランベリー、ラズベリー、ざくろ<◎>、カクタスペア(サボテンの実)<◎>、りんご<×>、いちご<×>などを食後のデザートに是非どうぞ。
ココナツ、ブラックベリー、キウィ、みかん、オレンジ、梨、ルバーブ、プランテーン(料理用バナナ)、カンタループ・ハニデューメロンがNGです。

●油脂 大匙1(分泌型/週5~8回 非分泌型/週3~6回)
オリーブ油などの一価不飽和油に排出作用があり腸内環境を整えてくれる上、心臓や動脈に良く、血中コレステロールの減少もするのでオススメ。フラックスシード油などのオメガ系脂肪酸は、自己免疫疾患にならずに免疫系を強化してくれます。
アーモンド油<◎>、くるみ油<◎>、ごま油、ブラックカラントシード油、ボリジンシード油<×>、キャノーラ油<×>、たら肝油<×>も普通にOK。
コーン油、べにばな油、月見草油、綿実油、ひまわり油、大豆油、麦芽油、ひまし油、アボガド油、ピーナッツ油、ココナッツ油<○>はNGです。

●香辛料・調味料
潰瘍をふせぎヨードを含むものが良いです。酢など胃酸を多くするものに気をつけて。コーンシロップはとうもろこしと同じ理由でNGです。グアルガムやカラギナンなどの樹脂には、他の食品のレクチンとの相乗作用で良くない場合が。
ダルス(紅藻)、昆布、パセリ、カレー粉、カイエンヌペッパー、ターメリック<○>、キャロプ(いなご豆)<○>が身体に良いです。
塩、味噌、醤油(小麦不使用のもの)<×>、マヨネーズ<×>、リンゴ酢<×>、ニンニク、醸造酵母<◎>、胡椒の実、赤唐辛子、チリ、マ スタード、クローブ、コリアンダー、クミン、キャラウェイ、オールスパイス、カルダモン、アニス、ディル、チャイブ、パプリカ、ローリエ<◎>、オレガノ <◎>、タラゴン<◎>、サフラン<◎>などでスパイシーに風味付け。
バジル<◎>、ローズマリー、ミント、ペパーミント、タラゴン、マジョラム、セージ、などハーブ系も忘れずに。
寒天、ゼラチン(プレーン)、チョコレート、アーモンドエキス、クリームオブターター(酒石英)、モラセス(糖蜜)、リコリスルート(かんぞうの根) <◎>、蜂蜜<×>、メープルシロップ<×>、ライスシロップ<×>、大麦麦芽糖<×>、ステビア<×>、シュカナット<×>、バニラ<×>、シナモン <×>、などでちょっとしたお菓子も楽しみましょう。
ケチャップ、マスタード(小麦・酢の入ったもの)、ウスターソース、酢(リンゴ酢除く)、ピクルス、レリッシュ、砂糖(白・ブラウン)、胡椒(黒・白)、 化学調味料<○>、ナツメグ<○>、コーンスターチ、コーンシロップ、ガラナ、アスパルテーム、グアルガム、カラギナン、デキストロース、フルクトース (果糖)がNGです。

●ナッツと種子 一握り・ナッツバター大匙1~2(分泌型/週2~4回 非分泌型/週5~7回)
くるみ(毒素排出)、かぼちゃの種、フラックスシード<○>は身体に良い働きをしてくれます。
胡麻、松の実、マカデミア、ピーカンナッツ、ヘイゼルナッツ、練りゴマ、アーモンド<×>、べにばなの種<×>などは普通に使って。
ピーナッツ、ピスタチオ、カシューナッツ、ブラジルナッツ、ひまわりの種、栗、レイシ、ピーナッツバター、芥子はO型の身体に良くないそうです。

●豆類 乾燥1カップ(分泌型・非分泌型/週2~4回)
アジア系は少量OKですが、大豆の摂取も意味無いようです(涙)。小豆<○>、黒目豆<○>が身体に良いです。
大豆<×>、豆腐<×>、味噌<×>、納豆<×>、テンペ<×>、さやいんげん、黒いんげん、さやえんどう、グリーンピース、そら豆、おたふく豆、スナップえんどう、らい豆、ひよこ豆<×>などが普通に食べて大丈夫。
赤いんげん(キドニー)、白いんげん(ネイビー)、タマリンド、レンズ豆<○>、ピント豆<○>などが、O型の身体に悪影響があるそうです。

●穀物と澱粉 乾燥1/2カップ・食パン2枚・マフィン1個(分泌型/週1~6 非分泌型/週0~3)
小麦のレクチンは栄養素の吸収を妨げ、胚芽のグルテンが代謝を妨げるので、食べないに越した事はないそうです(涙)。O型のアレルギー体質には、小麦がヒスタミンやキニンの働きを増長させてしまう場合が。小麦を避けただけでアレルギーが治った例も。お悩みならお試しあれ。
小麦(ふすま・全粒粉・発芽・精製・強力・グルテンなど全種)、とうもろこし(ポップコーン・コーンフレーク・コーンミールなど全種)、クスクス、ソルガム(高粱)を禁じます。
エッセネパン・エズキエルパンという、西洋の聖人の名の付いたパンは、めったに見かけませんが発芽小麦のパンで、発芽の過程でグルテンのレクチンが破壊、多くの有益な酵素が生きていて、このパンのみO型に有益だそうです。どこで売ってるのやら…。
少量OKなものは、白米、玄米、餅、カムート米、バスティ米、ワイルドライス、きび、大麦、アマランス、ライ麦、そば(十割)<×>、タピオカ<×>、オート麦<×>、スペルト小麦<×>。

●乳製品 牛乳・ヨーグルト 男性:120g~180g 女性:60g~150g(分泌型/週0~2回 非分泌型/週0~3回)
 チーズ 男性:120g~180g 女性:60g~150g(分泌型/週0~1回 非分泌型/週0回)
体重が増え、炎症を引き起こし、疲れやすくなる危険な食材(涙)。カルシウムは錠剤からぐらいに考えましょう。
ソイチーズや豆乳を乳製品の代用として使って下さい。バター、ギー(液状バター)、ゴートチーズ<×>、モッツァレラチーズ<×>、ファーマーチーズ<×>、フェタチーズ<×>を時々少しだけ楽しんで。
ゴートミルク、バターミルク、サワークリーム、カゼイン(乾酪素)、カマンベール、ブルーチーズ、チェダー、カッテージ、クリーム、ゴーダ、グリュイエー ル、パルメザン、プロポロネーズ、リコッタ、ストリング、スイスチーズなどすっぱり諦めましょう…。アイスクリーム、(脱脂粉乳及び低脂肪乳)、ホエー、 全乳、ヨーグルト(全種)も、もちろんNGです。

●各種飲料
もともと胃酸が多いので、胃酸の分泌を促すコーヒーを断つように(涙)。
緑茶、クラブソーダ、セルツァー(気泡性天然鉱水)が身体に良いです。
赤ワイン<◎>は普通に楽しんで。
コーヒー(カフェインの有無に関わらず)、紅茶(カフェインの有無に関わらず)、炭酸飲料、ビール、白ワイン、蒸留酒はNGです。

●ハーブティー
A型とは反対の作用を持つハーブティーを選びます。過剰な免疫系を刺激し、もともと薄い血液をさらに薄くするアルファルファ・アロエ・コーンシルク(とうもろこしの毛)・バードック(ごぼう)は向きません。これらのものを含むサプリメントにもご注意を。
ペパーミント、パセリ、サルサパリラが、自己免疫疾患気味の時に免疫機能を緩めてくれます。
ローズヒップ、リンデン、ジンジャー、緑茶、カモミール、セージ、タイム、スペアミント、ヤロウ、バーベイン、ホーソーン(さんざし)、キャットニップ、エルダー、バレリアン、薬用人参、リコリスの根など、症状に応じて使い分けて。
エキナセア、せんな、ルバーブ、バードックなどは向かず、特にセントジョンズワートは倦怠感や幻夢が出る場合があるそうです。

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【食事プラン提案】
ダダモ博士の言う事以外に、身体のサイクルとして「午前は排泄・午後は吸収・夜は同化」というのを取り入れて、朝は軽めにしてみます。きれいなお水をたくさん飲むのも、ダイエット時のお約束。「トイレ後に必ず飲む」というのを習慣にしたいものです。

●朝:きれいなお水/230cc→排泄
●朝食:フルーツ/140g or 海藻サラダ(お酢は弱めで)、きれいなお水 or ジュース/230cc
●昼食:野菜+海藻/2カップ、お肉かお魚/150g、フルーツ/140g or ジュース/230cc
●間食:ナッツやドライフルーツ/一握り、きれいなお水/230cc
●夕食:野菜+海藻/2カップ、お肉かお魚/150g、フルーツ/140g or ジュース/230cc
※水分ノルマ=2L
※運動ノルマ=1時間以上(汗をかけー!)

不機嫌で凶暴な森のくまさんでいないためには、1に運動2に運動だそうで(^_^;)。
リラックスはおやつじゃなくて、運動の中に見つけますかこりゃ…。。

楽天で買える、ダダモ博士商品→O型用プロテインO型用ハーブティー

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●ダダモ博士のO型の体質分析 (身に覚えがありすぎ;)
狩猟民。肉食。丈夫な消化官。過剰防衛な免疫系で、癌の治癒率が高い。適応下手。めったに脅威にさらされないので新種のウィルスに最も弱い。筋肉組織が酸 性に傾いた方が快調。ストレスには激しい運動で対処。スリムで活動的でいるには代謝効率を高める。高たんぱくの食事で激しいカロリー消費をし、軽いケトン 症(燃焼時に溜まった老廃物)で居た方が快調。乳製品や穀物の消化が苦手。グルテンのレクチンがインスリン代謝を妨げ、カロリーをエネルギーに変えてくれ ない。小麦グルテンの摂取は、合わないガソリンで走るようなもので故障の原因。もともと血液が薄いので、さらに薄くする食材に注意。甲状腺ホルモンの分泌 が少ないので、ヨードの摂取が必須。

●性格:タイプA行動
調子が良ければ、建設的なリーダーシップ・外向性・楽天的・集中力を発揮。ストレスに対して過度の怒りやかんしゃくで対応。不調やうつ状態・退屈などで、 刺激を求めて危険に手を出し、自己破壊的行動に。建設と破壊・誠実な責任感と支配欲を併せ持つ。どちらの方向性にも強いエネルギーがあり、褒める事で周囲 はある程度コントロール可能。体調さえ保てば、朗らかで創造的な楽天主義でいられる。
(周りの皆さん、お騒がせするようでゴメンなさいね~; 「おだて」を上手に使ってちょ。。)

【身体に良いもの】
ケルプ/海藻・魚介類(ヨード・甲状腺ホルモン分泌を促進)
レバー・赤身肉、ケール・ほうれん草・ブロッコリー(ビタミンB、代謝効率を高める)

【身体に悪いもの】
小麦・とうもろこし(代謝効率の低下)
赤インゲン豆(燃焼の妨げ)、白インゲン豆(消費の妨げ)、レンズ豆(正常代謝の妨げ)
アブラナ科の野菜(甲状腺ホルモン分泌を妨げるおそれ)

★人類最古の血液型。弱肉強食の狩人で肉がエネルギー源。
 したたかで融通のきかない免疫系は、守りも固いが時に自らを傷つける。
 赤血球上に抗原を持たないため、他の血液型にとっては拒絶反応はあまりないが、
 他の血液型を受け付けない。
 食品に対しても、血液に対する拒絶反応と似た激しい凝集反応を示す。
 筋肉組織が酸性に傾いた方が快調。O型の体内でアルカリに働く穀物はNG。
 甲状腺ホルモンの分泌が少なく、ヨードを体内で作れない。
 ヨードを含んだ食品の摂取で、体重増加・むくみ・筋肉量の低下・疲労が防げる。

★ストレスを受けた時、副腎から血液中にホルモンを放出、耐え難い不快感が全身を襲う。
 ハンターの性質で、ストレスに肉体で反応する。
 定期的な激しい運動で、精神状態が安定する。
 血液中に放出された多量のホルモンを、汗として流すのが最も効果的なストレス解消法。
 運動しないO型は鬱状態・疲労・不眠症・代謝効率が悪くなり、
 関節の炎症・喘息などの自己免疫疾患にかかりやすくなる。
 エアロビクス:40~60分/週3~4回
 ウェイトトレーニング:30~45分/週3~4回 
 ランニング:40~45分/週3回
 柔軟体操:30~45分/週3回
 ランニングマシーン:30分/週3回
 キックボクシング:30~45分/週3回
 サイクリング:30分/週4~5回
 コンタクトスポーツ:60分/週2~3回
 インライン、ローラースケート:30分/週2~3回
 ※最適心拍数
  220-年齢×0.7(60歳以上は0.6)=上限心拍数 上限心拍数×0.5=下限心拍数