さて,2018年10月12日,大学院博士後期課程に進む人の登竜門的な存在である日本学術振興会特別研究員の審査(通称学振とか,博士後期の人はDC,ポスドクの人はPD)の結果が発表されました.

 

例年の採用率はどの分野もだいたい20%周辺かと思います.5人に1人が採用されると考えると超難しいわけではないのでは...と感じますが,申請者層がレベル高いんですよね.

いわゆる有名国公立大の院生を中心に,そもそも博士後期課程に進もうという意思のある人で,かつその中で「学振とってやるぜー!」という意気込みのある人が申請してくるわけなので....

 

ちなみに某田舎私立大の院に通っている私もDC1に申請しましたが,バッチリ不採用でした.申請書は通すつもりで書きましたが全く期待してなかったのであまりショックは受けませんでした(笑).

業績は査読付きの国際会議1本と学会発表の受賞が2件という感じでしたが,国際会議もトップカンファレンスというわけではないし,受賞もどちらかというとバラまかれてるタイプの賞だったので,無いよりは良いと言っても業績としての効力はあまりなかったのかもしれません.

一応,総合評価は「採用してもよい」でしたが,申請書の研究計画の点数もあまり良くなく,振り返ると自分でも気づける改善点もあったので色々と反省点はあります.

 

来年以降はDC2への申請になりますが,こんどはD1とD2がごっちゃで審査されるんですよねー,厳しい戦いです.業績は単調に増加していくはずなのでD2は長く研究している分有利っちゃ有利だと思います.

まあ,期待せず,それでも通すつもりで来年も頑張っていこうと思います.ドクターに進学される予定の方,現役ドクター学生の先輩方,共に頑張りましょう!

 

では.