とある学術雑誌に先月投稿した論文の査読結果が返ってきました.

 

条件付き採録.

 

雑誌への投稿は初めてだったのでどうなるのかドキドキしていました(好きな子からのLINEの返事を待つドキドキ感と似ていました...)が,とりあえず一発で蹴られなくて少しほっとしました.ただ,二人いる査読者の方々の意見が割れていました(一人が不採録,一人が採録).なのでその時点では判定不能となり,もう一人追加された査読者の方が条件付き採録の判定を出したので,総合的に今回の結果となりました.

 

全員意見がバラバラ...当たり前かもしれませんがやっぱ読む人によって判断は全然違うんですね.でも思ったのは,コメントを見る感じだとバラバラなのは採録するか否かの意見であって,内容に対する本質的な突っ込みや疑問は割と三人とも近いような感じがしました.なので,内容自体は全員にある程度ちゃんと伝えられていて,その上で「その雑誌」に掲載すべきかどうかの基準が査読者によって違ったということでしょうかね.

 

個人的には条件付き採録でほっとはしましたが,統計的検定の仕方について凡ミスっぽい指摘を受けてしまったのでそこは反省せねば....国際会議みたいに一回で採否を決める場合だったら蹴られていたかもしれませんね.

 

まあそれでも今回は採録条件をちゃんと満たして回答すれば採録のようなので,一本目の論文にできるようがんばりまーす!