みなさん、こんばんは~~!!
今回は僕たち国際金融研究会の
第2回目のブログということで...
「生涯収入とその使い方」
について書いてみようと思います。
では早速本題に入っていきます!!
人の生涯収入は人それぞれですが、
現在、日本において平均生涯賃金は
約2億円と言われています。
私たちはこの2億円を使って、一生を生きていかなければなりません。
この2億円を如何に振り分けて使っていくかは人それぞれです。
また、人が生涯使うお金と言っても、
生活スタイルや資産をどの程度もっているかによって
住居や自動車など高額のものを購入する頻度によって大きく変わってきます。
ここで、ある独身社会人(35歳)の収支の例を上げてみようと思います。
☆手取り収入 400万円
☆年間支出 316万円
この内訳は...
・家賃 8万 × 12ヶ月=96万円
・生活費 15万円 × 12ヶ月=180万円
・その他(レジャー等) 40万円
→年間貯蓄額 84万円
→現在の貯蓄 350万円
① 35歳~59歳までの25年間
このまま同じ収入をもらえるなら、今のペースで生活して年間84万円貯金し続けて
2,450万円になります。
25年間の支出合計は7,900万円で、貯蓄は2,450万円になります。
・収入合計 1億円 (400万円 × 25年間)
・支出合計 7,900万円 (316万円 × 25年間)
・貯蓄合計 2,100万円 (84万円 × 25年間)
・貯蓄累計 2,450万円 (2,100万円 + 350万円)
② 60歳~64歳までの5年間
公的年金を受け取れるのは65歳から。
この5年間は再就職して年間100万円の収入を得ることにしました。
収入が減ったので、支出も1割節約。支出は5年間合計で1,410万円です。
・収入合計 2,000万円 (退職金1,500万円 + 100万円 × 5年間)
・支出合計 1,410万円 (282万円 × 5年間)
・貯蓄額 590万円
・貯蓄累計額 3,040万円 (2,450万円 + 590万円)
③ 65歳から85歳までの21年間
年金がもらえるようになりましたが、年間約160万円。とてもこれでは生活できません。
これまでと同じ支出を続けた場合、貯蓄を毎年123万円取り崩していくことになります。
21年間の支出合計は5,922万円です。
・収入合計3,360万円 (年金160万円 × 21年間)
・支出合計5,922万円 (282万円 × 21年間 )
・貯蓄額 ▼2,583万円
・貯蓄累計額 457万円 (3040万円 - 2583万円)
④ 生涯トータル
35歳から85歳までの支出を合計すると、1億5,232万円です。
(7,900万円 + 1,410万円 + 5,922万円)
60歳から再就職しないのであれば100万円貯金していく必要があります。
この計算はあくまで物価や給料の変動は反映していません。
実際に物価が上がればもっとお金がかかるし、金利が上がれば貯蓄の増え方も変わってきます。
年金制度も将来いくらもらえるか分かりません。1億5,000万円はあくまで一つの目安に過ぎません。
「生涯いくらかかるか」は「いくら収入を得ているか」ということに大きく影響してきます。
2億円使いたくても、収入が1億円しかなければそれ以上は使えません。
3億円稼いだら、それだけ支出も増えます。
◎大切な事は、
「どのような暮らしをしたいか」
「そのためにはいくら必要か」
「いくら収入を得ればいいか」
今が楽しければいい、というのでは将来はお金が足りなくなってしまいます。
これらのことをゆっくり考えてみましょう(-^□^-)
今回は僕たち国際金融研究会の
第2回目のブログということで...
「生涯収入とその使い方」
について書いてみようと思います。
では早速本題に入っていきます!!
人の生涯収入は人それぞれですが、
現在、日本において平均生涯賃金は
約2億円と言われています。
私たちはこの2億円を使って、一生を生きていかなければなりません。
この2億円を如何に振り分けて使っていくかは人それぞれです。
また、人が生涯使うお金と言っても、
生活スタイルや資産をどの程度もっているかによって
住居や自動車など高額のものを購入する頻度によって大きく変わってきます。
ここで、ある独身社会人(35歳)の収支の例を上げてみようと思います。
☆手取り収入 400万円
☆年間支出 316万円
この内訳は...
・家賃 8万 × 12ヶ月=96万円
・生活費 15万円 × 12ヶ月=180万円
・その他(レジャー等) 40万円
→年間貯蓄額 84万円
→現在の貯蓄 350万円
① 35歳~59歳までの25年間
このまま同じ収入をもらえるなら、今のペースで生活して年間84万円貯金し続けて
2,450万円になります。
25年間の支出合計は7,900万円で、貯蓄は2,450万円になります。
・収入合計 1億円 (400万円 × 25年間)
・支出合計 7,900万円 (316万円 × 25年間)
・貯蓄合計 2,100万円 (84万円 × 25年間)
・貯蓄累計 2,450万円 (2,100万円 + 350万円)
② 60歳~64歳までの5年間
公的年金を受け取れるのは65歳から。
この5年間は再就職して年間100万円の収入を得ることにしました。
収入が減ったので、支出も1割節約。支出は5年間合計で1,410万円です。
・収入合計 2,000万円 (退職金1,500万円 + 100万円 × 5年間)
・支出合計 1,410万円 (282万円 × 5年間)
・貯蓄額 590万円
・貯蓄累計額 3,040万円 (2,450万円 + 590万円)
③ 65歳から85歳までの21年間
年金がもらえるようになりましたが、年間約160万円。とてもこれでは生活できません。
これまでと同じ支出を続けた場合、貯蓄を毎年123万円取り崩していくことになります。
21年間の支出合計は5,922万円です。
・収入合計3,360万円 (年金160万円 × 21年間)
・支出合計5,922万円 (282万円 × 21年間 )
・貯蓄額 ▼2,583万円
・貯蓄累計額 457万円 (3040万円 - 2583万円)
④ 生涯トータル
35歳から85歳までの支出を合計すると、1億5,232万円です。
(7,900万円 + 1,410万円 + 5,922万円)
60歳から再就職しないのであれば100万円貯金していく必要があります。
この計算はあくまで物価や給料の変動は反映していません。
実際に物価が上がればもっとお金がかかるし、金利が上がれば貯蓄の増え方も変わってきます。
年金制度も将来いくらもらえるか分かりません。1億5,000万円はあくまで一つの目安に過ぎません。
「生涯いくらかかるか」は「いくら収入を得ているか」ということに大きく影響してきます。
2億円使いたくても、収入が1億円しかなければそれ以上は使えません。
3億円稼いだら、それだけ支出も増えます。
◎大切な事は、
「どのような暮らしをしたいか」
「そのためにはいくら必要か」
「いくら収入を得ればいいか」
今が楽しければいい、というのでは将来はお金が足りなくなってしまいます。
これらのことをゆっくり考えてみましょう(-^□^-)