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【書評】『さようなら、オレンジ』岩城けい著
物語の主人公は、オーストラリアの田舎町で暮らすアフリカ系移民のサリマ。精肉作業場で働きながら2人の息子を育てる彼女は、夫に逃げられ、母語の読み書きも満足にできず精神的につらい状況が続いていた。そんなある日、英語を学ぶ職業訓練学校で、夫に付いて移り住んできた日本人女性「ハリネズミ」と出会う。
[速報] - MSN産経ニュースより 2013/10/20 09:26
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【書評】『首のたるみが気になるの』ノーラ・エフロン著、阿川佐和子訳
「めぐり逢(あ)えたら」などのラブコメディーで人気を博した映画監督によるエッセー。女性にとっては深刻な「老い」という現実をユーモアたっぷりにつづり、米国ではミリオンセラーとなった。
[速報] - MSN産経ニュースより 2013/10/20 09:25
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【書評】『反逆する華族 「消えた昭和史」を掘り起こす』浅見雅男著
明治維新以降の日本は、公家と武家が合体して天皇を護(まも)る政体となり、明治2(1869)年に貴族が誕生した。明治17年には功臣が加えられて華族制度となり、廃止となる昭和22(1947)年の段階で約1千家の華族が存在した。ところが、華族(貴族)は貴族院という立法府を構成しながら昭和史では空白だった。天皇の藩屏(はんペい)とされた彼らは、厚いベールに護られていたからである。本著は、そのベールの負の部分、天皇の藩屏たる身分に反逆して非合法とされた共産主義に走った華族をとりあげ、その精神的な懊悩(おうのう)を追跡している。
[速報] - MSN産経ニュースより 2013/10/20 09:24
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