人生、宇宙、すべての答え(笑)

人生、宇宙、すべての答え(笑)

googleなら、googleならきっとなんとかしてくれる

【ブログタイトルの言い訳】
 「人生、宇宙、すべての答え」ってのは元ネタがありまして、google様でこのまま検索してみる といろいろでてきます。でもなんだかそれも間違ってて、本当の答えは実は'27'に違いないっ!と思…いたい、ええホントに、つか、まだ祈ってますYO

無駄に(笑)がついてるのは、ガチでネタを知らない人からしたら、なんだかご大層な響きに見えるような気がして・・・、まあテレ隠しみたいなもんです、スイーツ(笑)とかの用法だということで・・・(w

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数日前にニュースで、去年文化庁が実施した「国語に関する世論調査」の結果が発表されたとか。

納得させられたり、恥ずかしながら知らなかった/間違ってた、、みたいなこともある一方で、やっぱりちょっと杓子定規すぎやしませんか?と思うところがあってみたりです(特に慣用句に関して)

とか、思うところあってテーマ『美しいニホンゴ(笑)』とか建てて見ました。
# (笑)は、自分のおこがましさをごまかす言い逃れ的な…(ぇ

意味を確認する為にウロウロしてたら見かけた、週一更新されている「日本語どうでしょう?」さんもなかなか面白く、また、ときにモノ申したくなったりしました。
# そのうちこのテーマで、一方的に批評してみるかも知れませんw

とか思っていたら、すごいのに出会いました。

当時の天候は,晴れで,北西に向かって毎秒約2メートルの風が吹いていた。

という文章が話題になったんですが、意味はすんなり入ってくるでしょうか?

パッと見、風と方角が目に入ったので、北西の風が吹いているとばかり思ったのですが、よく見ると「北西に向かって」と書いてあります
# 筆者は指摘されて初めて気づきました。。
つまり「南東から北西に向かう風」が吹いているらしい。
# 筆者は、指摘された後もしばらく考えないと意味がわかりませんでした。。
この場合、私にとって(大多数の人にとっても同じだと信じてますが)普通の表現は、

当時の天候は晴れで、毎秒2メートルの南東の風が吹いていた。

でしかありえません。
不注意な読者を錯覚させるための罠の意図で書くのならともかく、なんでこんな表現をしたのかと、、

ちなみに問題の文章は、今年の司法試験の論文問題(刑事系第一問)の問題文だとのこと。
司法試験だけに、法律問題に関して不注意な受験者を落とすというのなら納得できますが、こんな試験の本質とかけ離れたところで罠を張るんですかね、、、

ちょっと納得できなかったので、とある業界人に意見を訊いてみたところ、
「司法試験受験生は、『南東の風』とだけ書かれていると、北西から吹く風なのか、南東から吹く風なのか解釈が分かれて、間違う者がでる為、不自然でも確定的な表現をしたのではないか」
とのことでした。

じゃ「北風」と聞いたときに、「南から北に吹く風」と思う奴なんているのかYO!!!!
そこらの文章とか、天気予報で当たり前になってるだろ普通!
つか司法試験受ける奴ってそんな非常識人だらけなのかYO!!!
と動揺しまくりなわけですwww

仮に、この見解が正しいとしたら、「南東から吹く風」とか「南東の風(北西に向かって吹く風)」とか、もうちょっと普通の表現はできなかったのかと、、

あるいは、法律のどっかの偉い先生が間違ったことがあって鶴の一声でそういう表記をしろとムキになったんじゃないかとさえ疑ってしまいます(ぉ

まあ、天下の司法試験に挑む以上は、天気予報とか見る暇も惜しんで専門分野の勉強をすべきであり、凡そ法律分野以外の世界の先入観を持ち込んだりしてはいけないんでしょう、きっと。
思い出したように更新。

今日は元台風の影響で不安定な天気でした。
夕方になって雨が上がり、絶妙の光線具合に・・・
$人生、宇宙、すべての答え(笑)-昼⇔夜

$人生、宇宙、すべての答え(笑)-夕焼け

人生、宇宙、すべての答え(笑)-whoru1

$人生、宇宙、すべての答え(笑)-whoru2

$人生、宇宙、すべての答え(笑)-whoru3



これは、私にもっと写真力!!(このコピーもたいがい古いw)なときっ!
とばかり、カメラもってちょっと河原へ行って参りました。
ちょっとタイミング逃した感じでしたが、獲ったからにはうp


# 前のHNはすっかり陳腐化(涙)してしまったので、変更してみました
# が、なんか据わりが悪いので没案になるか、まんどくさくなってこのままになるか、、
忘れ去られたであろう頃に、本作の興奮に動かされて更新(w
―空白の2年半については、そのうち言い訳するかも知れません(ぇ

法月綸太郎著『ノックス・マシン』/角川書店(角川グループパブリッシング)


中短編集で以下の4編が収録されています。
①ノックス・マシン
 表題作、時は2058年、小説は数理文学の成果により自動創作される時代。数理文学の若き研究者がノックスの十戒の真実に迫る驚天のバカSF
②引き立て役倶楽部の陰謀
 アガサ・クリスティが『アクロイド殺し』発表後に起こした11日間の失踪の真相に迫るバカミステリ(?)
③バベルの牢獄
 脱出テーマの何か新しいSF。なんと多分無駄な叙述は一切ない?いやページの殆どが無駄??杓子定規的に見れば破綻してるかもだけど、設定上の時空間への主観を考慮すれば美しくまとまってるような・・・、もうわがんね、で、検証しようとすると面倒杉きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
④論理蒸発―ノックス・マシン2
 サブタイトルが示す通り、①の続編。今度の主題は、のりりんのライフワーク、エラリー・クィーン。大好物の後期クィーン問題の最新解釈まで視野に入れた(ぇ?)壮大なバカSF

ネタバレなしの煽り寸評はこんな感じ。

とりあえず、帯には、
 本格ミステリと「SF」との美しき融合がここにある。
 異形の奇想ミステリ集!
とありますが、多分気のせいです。
②はともかく、①③④をミステリと胸を張っていえる人なんていなくね?とw

のりりん本人は、あとがきで、本格ミステリを主題にしたSFと述べてますので詐欺帯ですねw
まあミステリの方がSFよりも圧倒的に読者人口多いでしょうから、販売戦略的なのもあるのかも?
それって、やっぱり詐欺じゃん、二重の故意もある立派な奴www
てか角川書店ってそういうとこあるよね、なんか装丁もやたら派手で金糸とか使って下品だしぃ


―閑話休題
さて、各編の初出は雑誌とかですが、筆者は①のみ『超弦領域』というSF傑作選に再録されたときに読んでいて再読、他は初読でした。なんでも①のエピローグは少しいじられていたとのこと(←まるで気づかなかったのは内緒w。
再読でも、やっぱり、
なんてバカなことをwwwちょwwwそうくるかwwwまあオチは大体見えるけど・・・予定調和乙www
みたいな感じで初読時と変わらぬ興奮ぶりでしたw

②は、完全に楽しむ為にはミステリの素養不足でした。幸いにも、アクロイド殺しとフェア/アンフェア論争については知っていたので一番美味しいところは味わえた筈!(と思う。。
何も前提知識なくても、ある程度の説明は作中で言及されていますが、『アクロイド殺し』は知らないとつまらないかも。フェアアンフェア論争についての解説を読んでおけば充分かもですが、必然的にアクロイドのネタバレがあるし、未読ならもうアクロイド読むしかないですね(筆者はクリスティーも苦手なのはヒミツw)多分クリスティーの著名どころ、できれば同時代の海外ミステリの主要なあたりは読んでからの方がよいのでしょう。

③ですが、何といいますかwwwネタバレせずに何かを書くのが難しいw
これはSFなんでしょうか?ネタが活きる舞台を与える為にSF的な設定をしていますが、実は叙述トリックなパズラーなのかも知れません。
なお、収録作の中で唯一前提知識は一切要らない一編です。

④は、
なんてバカなことをwwwちょwwwそうくるかwwwねーよwwwそして大団円!!
ほんと、よくもまあこんなバカなことを思いつけるものです。
着想もぶっ飛んでいれば、ミステリネタとの絡め方も予言書のトンデモ解釈もかくやというアクロバットぶりw といいつつも、なんだか理論物理を似非科学でブツ切りにして何故かクィーンという皿に鮮やかに盛り付けたようで爽快!興奮!
尚、できればクィーンの有名どころは読んでおいた方がベターででしょう(筆者は例によって素養不足でしたがw

全般の感想
ミステリと違って奔放にのびのび書いてる感じで、本格とか探偵のりりんとかの頚木から解き放たれたのりりんSUGEEEEEEEE!!
『超弦領域』の解説で、編者の大森望氏が「ミステリ作家にしておくのは惜しい」といっていますが、そういう皮肉なのかも?
本格好きの為のSFとかいう狭いストライクゾーンなので読む人を選ぶ嫌いはありますが、筆者が興奮のあまりこんなに必死になるくらい面白いです、いけるクチの方は是非是非!
(ネタバレ編はいつか書くかも知れません)
ご無沙汰しております。

ここのところ、深い深い鬱モードに沈んでおりまして、何一つ生産的なことはしてないという体たらくで、あれやこれやほったらかしで誠に失礼しました。

ジャックがMTLでのNASCARで惜しくも優勝を逃したものの3位フィニッシュしたとか、FIAの空枠選考該当なし事件とか、いろいろございました。

spectator_ryo氏の応援サイトで、週刊オートスポーツ今週号「オレさま烈伝」でジャックがネタにされているとの紹介があり、面白そうなので買ってきました。

フサフサの頃~金髪?~薄くなる昨今までの半生(ぉぃ)を、虚飾織り交ぜて面白おかしくマンガになっていました。最後のページで不遇な現在の描写、ル・マン24の2位とか今年のNASCARでの復活気配がスルーされているのがちょっとアンフェア感ありましたが、まあ「事実をもとにしたフィクション」マンガだしw

そして、もう1ページめくると柴田久仁夫氏が「FIAはなぜ、今になって新チーム承認をビビったか」というタイトルで、weekly focusというコラムを書いております。実に辛辣かつ的確にFIAの一貫性のなさとアオリをくったユースカディとジャック=デュランゴ陣営の不幸を解説されていました。激しく同感。

またメインコンテンツのイタリアGP特集では、今宮純氏の「RISE UP ティフォシも息を呑む“王者のバトルショー”」と題した記事が熱いです。少し抜粋

予選でアロンソは23周を走行―Q3最初のアタックとなる19周目に1分21秒962を記録。これ以上は無理と思い、彼はピットへと向かった。この判断はとても勇気がいる。コース上のバトンはセクター2で最速タイムを刻んでアタック中であり、もし逆転されたら・・・
(中略)
最後にもうひとつのアロンソ逆転のポイントは、ピットに向かう37周目のインラップ、1分28秒594にあった。38周目のバトンは1分29秒169・・・。謙虚なアロンソは「ピットストップが素晴らしかった」と何度も会見でチームスタッフを称え、この速かったインラップについては語ろうとしなかった。勇気ある判断と謙虚な姿勢、かつてエンツォ・フェラーリ氏が愛したドライバーは、このアロンソのようなタイプばかりであった。


ジャックの認めたキングオブハートともいうべき実力者アロンソと、ディフェンディングチャンピオン、ジェンソン・バトンとの最近のF1では珍しい熱くフェアな一騎討ちは、ご存知のようにアロンソの逆転勝利に終わりました。数字的には、ポール、FL、優勝のハットトリック達成でしたが、大半のラップをリードしたバトンも素晴らしく、また、2人の争いは「破綻のない見応えのある"王者のバトルショー"」というに相応しいものでした。今宮氏のテキストは、たった見開き2ページ、1000字程度ですが、イタリアGPの歴史、今年F1シーンの中での位置づけから始まり、2人の、特にアロンソのファイトを絶妙にダイジェストしています。

筆者はメンタル面ですっかり枯れていたわけですが、読んでるだけで熱い気持ちが沸いてきたような気さえします。もちろん「エンツォが愛した」というフレーズで、ジル・ビルヌーブを彷彿としたのもいうまでもありません。ビルヌーブといえば、ジャックも諦めずにプランB発動してるとか、筆者もやさぐれてないで、ちょっと再出発気分で

・・・来月から本気だすっ!(ぉ
ジャックの、ビルヌーブレーシングの続報です。ドゥランゴ、ビルヌーブ・レーシングへの関与を認める:「我々にとって名誉であり光栄なこと」(spectator_ryo氏ブログ、7/17)と、伊誌422race.comをソースに書かれております。これはもうガチでウワサレベルを超えましたね。プロジェクト自体は確定情報ということで把握しましたb

しかし、仮に参戦が決まっても、下位カテゴリーでの有力チームがジャックと一緒になってF1参戦、というと、いつぞやのBARが想起されます。戦力外だった1年目、またレイナード倒産後、晩年のデビッド・リチャーズの暗躍は半ば黒歴史だったわけです。。
(筆者はこのとき以来、どうしてもH○NDAを応援する気にはなれません/(^o^)\)

さて、実はGP2を資金難から撤退した過去とか、車作れるの?とか、普通に気になるところですが・・・。そういえば、こんな記事、トヨタのマシンを狙うデュランゴ(ESPN F1 5/26)があったりします(写真はなんか春先に立ち枯れたステファンGPの亡霊ですかwww) 2009年には優勝も狙える高い戦闘力を魅せたTF109、それだけに幻となったTF110は期待されたシャーシです。開発制限がかかって以前程ではないとはいえ、激烈な開発競争をしている世界で1年のブランクは決して小さくはないでしょう。しかし、全くの新規参入組に比べたら相当恵まれている筈じゃまいかと。

ということで、ほとんどステファンGPの再来みたいなこの話。ドュランゴというチーム基盤がついて、なんかわからないけど資金的な裏づけもあるとなれば、wktkしますよねwww 期待するだけならタダです、ここは例によって全開で期待しますともwww

あと、本人はF1プロジェクトについては多くを語らず、当面のNASCAR参戦に集中しているとのこと。レーサーとしても、人として今エントリーしているところへの敬意というところでも、好ましい姿勢なんじゃまいでしょうか。#32も応援しますよー