京都花園は妙心寺 臨済宗の大本山 | 21世紀の京を想う。うどん生活はじめました!!

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京都に住み、ライフスタイルを発信しています。
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なぜなら....
私たちの時代は20世紀ではなく、21世紀だから!!

12月28日 いよいよ押し迫ってきましたね。

今日で仕事納めの方も多いのではないでしょうか。一年間お疲れさまでした。

私を含めまだまだ働くという人...もうすこし頑張っていきましょう!

さて、みなさんにとって2012年とはどういった年だったでしょうか。

私の2012年を漢字一文字で今年を表すと「捨」です。。

喫煙をはじめとした、沢山の悪しき習慣、古い価値観を捨てることができたからです。

何気なく習慣化していることや、ダメだとわかっていても辞められないことを、一気に捨ててしまうと人間の脳は空いたスペースに新しいことを取り込もうとして、脳に良い風が吹きます。

断捨離という言葉が流行りましたが、一考の価値はありです。最初は勇気が必要ですが、すぐに慣れてしまいます。

ちなみに清水寺で発表された今年の漢字は「金」でしたね。みなさんも漢字で表してみてください。良い意味で今年を振り返ることができるはずです。

さて話は変わって、みなさんはこのような光景をご覧になったことがありますか?



これは花園にあるすごく大きなお寺、妙心寺の近くを通りかかったときに撮影しました。

出家した僧が個人宅を廻り、最低限の食料などを乞うています。

いわえる托鉢(たくはつ)と呼ばれる修行ですね。

私の実家は花園から少し離れた太秦という地にありますが、20年程前は妙心寺の修行僧がよく来ていました。

「オォーー」という奇妙な声を出しながら、袈裟をまとったお坊さんが、しかも集団で家の玄関まで入ってこられるので、幼い私はかなり「ビビって」いまっていましたねぇ。

なぜか玄関では完全に無言で、外にでた途端また全員で「オォーー」と言い出すので一体何者?とばかり思ってました。

しかし物心ついた頃には、そういった人が家に来なくなっていましたので、昨日この場面を見かけて久しぶりに思い出し、懐かしく感じました。

托鉢がひとつの伝統文化だとすると、私の実家近辺ではすでに無くなっているこの文化ですが、この妙心寺の近辺だとまだ生きた文化として残っていました。

写真に映っている方の表情をご覧になれば、この文化が生きていると胸を張って言えますよね。この奥さんの表情には心が通っています。(なかなか良い写真がとれたと思います^^)

昨日のテーマの続きになりますが、重要な伝統文化、建築物などを生かすも殺すも人次第だということですね。そこに人間としての気持ちが通っていなかったら、形だけの無形文化財、重要文化財に成り下がってしまいます。

歴史を学ぶだけでしたら、それで良いのかもしれません。

しかし、これからの時代に生きたまま残していこうと思えば、人の心が通うように戦略をとりアクションを起こしていかなければ。

京都のことばに関しても先日書きましたが、何も考えずにありのままにしていると、どんどん時代が進み、間違いなく形だけのものになっていくことだと思います。

京都弁について語っています

そして、それは京都という街全体にも言えることですね。

大切なものを残していくためには、新しいことを始めなければいけない。

新しいことをを始めるためには、不要な価値観は捨てなければならない。

こちらも断捨離に通じているかと思います。

それではまた明日。。










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