みなさんこんにちは！
愛フェス学生部会担当の鵜飼里帆と申します
現在大学4年生、現在仲間集めに奮闘しております
今回は！
愛フェス2014の記念すべき初ブログです！
……と、言ったものの、私も初めての愛フェスなので、よくわからない！
ので、昨年度まで愛フェス学生部会にたずさわっていらっしゃった先輩にお話をうかがってまいりました
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
インタビュアー：鵜飼里帆（以下、鵜飼）
ゲスト：所里帆さん（以下、うが）
鵜飼「愛フェス広告部隊初仕事！は、昨年まで学生部会として愛フェスを盛り上げていらっしゃった、ウガンダ（国名）大好き所里帆さんへのインタビューです！ぱちぱちー。」
うが「よろしくお願いしますー＾＾」
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140416/18/ifes/0a/57/j/o0240032012910643009.jpg">
鵜飼「名前がね！里帆で一緒なんですよね！」
うが「あ、でもうがんだって呼んでくれると嬉しいな♡」
鵜飼「ほほう、それはなにゆえ……」
うが「ウガンダ（国名）が好きだから♡」
鵜飼「あ、それでエスニックな感じのお洋服。」
うが「これでも大人しめ♡」
鵜飼「まじですか（笑）そんなうがんださんに愛フェスについてお話をいただこうと思います！」
うが「なんでもどうぞ＾＾」
Q.愛フェスでどんなことをやっていたの？
鵜飼「愛フェスで学生として、どんなことされてたんですか？」
うが「いろいろやってたよ！例えばステージの企画とか。ほら、愛フェスってファンドレイジングのイベントでしょ？だからお客さんにNPOブースをまわってもらうためのステージ企画をしたの。」
鵜飼「ステージ企画！具体的にはどんなことをしたんですか？」
うが「おもてなし武将隊を呼んだりしたよ！」
鵜飼「え、あの！？」
うが「そう！武将隊の人たちに子供達とNPOブースをまわってもらって、その報告をステージでしてもらったの。」
鵜飼「NPOの宣伝になるわけですね。ほかにはどんなことを？」
うが「モリコロの着ぐるみを借りてきて、風船配ったりもしたよ（笑）あれ一人じゃ歩けないの（笑）」
鵜飼「それはかわいい（笑）今年はそれを着て、ファンドレイジングの説明とかしましょうかね（笑）」
うが「いいねそれ！（笑）」
Q.愛フェスで得たもの
うが「社会人と触れ合う中で、自分の中の生き方というか、進路の選択肢が増えたことが、一番大きかったかな。あとは、座学じゃ身につけられない実践スキルも身につけることができたこともそう。これは半年とか長い期間やるからこそ、身に付いたんだと思う。」
鵜飼「なるほど。確かうがんださんは、愛フェスで出会った企業に、そのまま就職されたんですよね？」
うが「そうそう。学生として、今の上司と働かせていただいて、この人と働きたい！って思ったんだよね。」
鵜飼「素敵な出会いですね。」
うが「ビビッときたんだよね。」
鵜飼「倍率もかなり高かったって聞いてます。すごいなぁ。」
うが「だけど愛フェス頑張りすぎたせいで、単位はギリギリだった……（笑）」
鵜飼「（爆笑）」
Q.そもそも、どうして愛フェスに携わろうと思ったのか？
鵜飼「すみません基本的な質問をし忘れごにょごにょ……」
うが「（笑）真面目な話をすると。日本人はね、自販機にはすぐ100円玉を入れるのに、募金箱にはなかなか入れないの。」
鵜飼「……確かに。」
うが「それはね、入れた100円が何に使われるかがわからないからなの。愛フェスはね、NPO団体が出店することで、寄付先の人を見えるようにして、何に使うのかも明らかにした上で、お金を集めることができるイベントなの。わたしはそれにすごく共感していて、だから愛フェスに関わろうって思った。」
鵜飼「愛フェスは、NPOの活動を知ってもらうことによって、お金の使い道を透明化することも可能なイベントなんですね。」
うが「学生部会でやっていて、苦しいこともあったけど、愛フェスを成功させたい思いがあったから、がんばれたんだろうなぁ。」
Q.社会人になって、思うこと
鵜飼「学生の頃から一転、現在は社会人の立場で愛フェスに関わっていらっしゃるわけですが、どんなところに違いを感じますか？」
うが「学生時代と今とで？んーやっぱり、学生時代は甘かったよね。」
鵜飼「甘い、ですか。」
うが「うん。今はね、お金とか、ルールとか、人間関係とか、いろんなしがらみの中でベストを尽くすことを考えてる。学生の頃は、あんまり考えてなかったかな。」
鵜飼「学生時代の方が楽しかったですか？」
うが「今の方が楽しいよ！」
鵜飼「えっ、意外。」
うが「たしかに学生時代は自由にやれて、とっても楽しかったよ。いまはそこまで自由じゃないように見えるかもしれないけど、でもね、これが社会人と学生の違いなんだよ。わたしはね鵜飼ちゃん、これを不自由ではなくて、レベルアップだって思ってるの。これってとっても嬉しいことだと思うんだ。その中で楽しみを見出すんだよ。」
Q.最後に学生にエールをお願いします
うが「学生は自由！！好きなことやればいいと思うよ！！」
鵜飼「頑張ります！！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
笑顔の素敵なうがんださんでございました。
さて、こーんな長い記事をここまで読んでくださった方、そうあなたです。
かなーり、『愛フェス』に興味を持っていらっしゃいますね？
次回は、『愛フェス』について記事を書こうと思います
お楽しみに
NPO法人愛知ネット 学生部会代表
鵜飼里帆
愛フェス学生部会担当の鵜飼里帆と申します
現在大学4年生、現在仲間集めに奮闘しております
今回は！
愛フェス2014の記念すべき初ブログです！
……と、言ったものの、私も初めての愛フェスなので、よくわからない！
ので、昨年度まで愛フェス学生部会にたずさわっていらっしゃった先輩にお話をうかがってまいりました
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
インタビュアー：鵜飼里帆（以下、鵜飼）
ゲスト：所里帆さん（以下、うが）
鵜飼「愛フェス広告部隊初仕事！は、昨年まで学生部会として愛フェスを盛り上げていらっしゃった、ウガンダ（国名）大好き所里帆さんへのインタビューです！ぱちぱちー。」
うが「よろしくお願いしますー＾＾」
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140416/18/ifes/0a/57/j/o0240032012910643009.jpg">
鵜飼「名前がね！里帆で一緒なんですよね！」
うが「あ、でもうがんだって呼んでくれると嬉しいな♡」
鵜飼「ほほう、それはなにゆえ……」
うが「ウガンダ（国名）が好きだから♡」
鵜飼「あ、それでエスニックな感じのお洋服。」
うが「これでも大人しめ♡」
鵜飼「まじですか（笑）そんなうがんださんに愛フェスについてお話をいただこうと思います！」
うが「なんでもどうぞ＾＾」
Q.愛フェスでどんなことをやっていたの？
鵜飼「愛フェスで学生として、どんなことされてたんですか？」
うが「いろいろやってたよ！例えばステージの企画とか。ほら、愛フェスってファンドレイジングのイベントでしょ？だからお客さんにNPOブースをまわってもらうためのステージ企画をしたの。」
鵜飼「ステージ企画！具体的にはどんなことをしたんですか？」
うが「おもてなし武将隊を呼んだりしたよ！」
鵜飼「え、あの！？」
うが「そう！武将隊の人たちに子供達とNPOブースをまわってもらって、その報告をステージでしてもらったの。」
鵜飼「NPOの宣伝になるわけですね。ほかにはどんなことを？」
うが「モリコロの着ぐるみを借りてきて、風船配ったりもしたよ（笑）あれ一人じゃ歩けないの（笑）」
鵜飼「それはかわいい（笑）今年はそれを着て、ファンドレイジングの説明とかしましょうかね（笑）」
うが「いいねそれ！（笑）」
Q.愛フェスで得たもの
うが「社会人と触れ合う中で、自分の中の生き方というか、進路の選択肢が増えたことが、一番大きかったかな。あとは、座学じゃ身につけられない実践スキルも身につけることができたこともそう。これは半年とか長い期間やるからこそ、身に付いたんだと思う。」
鵜飼「なるほど。確かうがんださんは、愛フェスで出会った企業に、そのまま就職されたんですよね？」
うが「そうそう。学生として、今の上司と働かせていただいて、この人と働きたい！って思ったんだよね。」
鵜飼「素敵な出会いですね。」
うが「ビビッときたんだよね。」
鵜飼「倍率もかなり高かったって聞いてます。すごいなぁ。」
うが「だけど愛フェス頑張りすぎたせいで、単位はギリギリだった……（笑）」
鵜飼「（爆笑）」
Q.そもそも、どうして愛フェスに携わろうと思ったのか？
鵜飼「すみません基本的な質問をし忘れごにょごにょ……」
うが「（笑）真面目な話をすると。日本人はね、自販機にはすぐ100円玉を入れるのに、募金箱にはなかなか入れないの。」
鵜飼「……確かに。」
うが「それはね、入れた100円が何に使われるかがわからないからなの。愛フェスはね、NPO団体が出店することで、寄付先の人を見えるようにして、何に使うのかも明らかにした上で、お金を集めることができるイベントなの。わたしはそれにすごく共感していて、だから愛フェスに関わろうって思った。」
鵜飼「愛フェスは、NPOの活動を知ってもらうことによって、お金の使い道を透明化することも可能なイベントなんですね。」
うが「学生部会でやっていて、苦しいこともあったけど、愛フェスを成功させたい思いがあったから、がんばれたんだろうなぁ。」
Q.社会人になって、思うこと
鵜飼「学生の頃から一転、現在は社会人の立場で愛フェスに関わっていらっしゃるわけですが、どんなところに違いを感じますか？」
うが「学生時代と今とで？んーやっぱり、学生時代は甘かったよね。」
鵜飼「甘い、ですか。」
うが「うん。今はね、お金とか、ルールとか、人間関係とか、いろんなしがらみの中でベストを尽くすことを考えてる。学生の頃は、あんまり考えてなかったかな。」
鵜飼「学生時代の方が楽しかったですか？」
うが「今の方が楽しいよ！」
鵜飼「えっ、意外。」
うが「たしかに学生時代は自由にやれて、とっても楽しかったよ。いまはそこまで自由じゃないように見えるかもしれないけど、でもね、これが社会人と学生の違いなんだよ。わたしはね鵜飼ちゃん、これを不自由ではなくて、レベルアップだって思ってるの。これってとっても嬉しいことだと思うんだ。その中で楽しみを見出すんだよ。」
Q.最後に学生にエールをお願いします
うが「学生は自由！！好きなことやればいいと思うよ！！」
鵜飼「頑張ります！！」
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笑顔の素敵なうがんださんでございました。
さて、こーんな長い記事をここまで読んでくださった方、そうあなたです。
かなーり、『愛フェス』に興味を持っていらっしゃいますね？
次回は、『愛フェス』について記事を書こうと思います
お楽しみに
NPO法人愛知ネット 学生部会代表
鵜飼里帆