たわわなおっぱい

20代の頃はまぁまぁの巨乳だった私

そこから時は過ぎ…

体重は何十キロも増えたのに、おっぱいのサイズは授乳に伴いむしろ縮んだ…

この体のサイズにはまぁこの位のサイズがなきゃね…ってレベルになってしまった…

何故、体重増加と比例して巨乳から爆乳にならなかったのか

LカップとかMカップに何故なってないんだ

巨乳だったせいか母乳の出はとても良かった…

むしろ良すぎた…

おっぱい大好きおっぱいLoveのアオハル

おっぱいを良く飲んだ

それに応えるように良く出て、片方を吸ってる時にはもう片方から水鉄砲のように吹き出し、アオハルの顔を直撃して、顔中乳だらけになりながらもかなり堪能し、ご満悦

おかげで３ヶ月頃にはボールのように丸々太り、首がない状態であった

ひたすらおっぱいに固執し、

離乳食なんてそんな物は存在しねぇと全力で拒否

生後７ヶ月を過ぎても歩かないアオハルに対して

元義姉や元義兄in ナイジェリア🇳🇬

👨🏾👩🏾　７ヶ月なのに歩かないのは絶対おかしい！

　　　　ご飯食べないからだ

だいたい平均で７ヶ月位で歩くアフリカンBaby ←驚異的身体能力

と言う事でムリヤリ離乳食をドンドン口に入れ、義姉が全部食べ終わらせた後

　　食べさせた物を思いっきり吐き戻した

その後、更に離乳食を拒否するようになり、離乳食を口に持っていこうものなら、口👄を真一文字に閉じ、全身全霊を込めて断固拒否した

結局、１才１ヶ月までおっぱいを一途に愛し吸い続けた

この状況を見かねた義兄👨🏾が再び行動を起こした

アオハルを拉致るという強行に出た

どこぞに連れて行かれたアオハルは

断乳

という修行に入った

二日間泣き続けて、声がかれていた

何も食べない状況で２日間過ごした

もう大好きなおっぱいはナイと悟ったのか３日目には離乳食を口にしたらしい

その間私の方も乳腺が腫れて、ミルクタンクはフルなのに吸ってくれるアオハルが居ない為、２日間痛くて寝込んでいた…

動けるようになったのは４日位経ってからだった

アオハルの修行は１週間続き、ようやく帰宅した

家に帰って来たアオハルは一直線にだぁぁい好きなLoveLoveおっぱいに向かってきて吸った

が、飲んだ後に

吐いてしまった…

それ以来おっぱいとお別れしました…

つづく…