ガーナ人妻とバトル

前回の続きを書こうと思ってましたが、なんかモヤモヤするのでこちらを先に書きます

この内容は賛否両論あると思う(予想では否が多いとは思う…）

不快な内容かもしれないのでモヤモヤしたくない方は読まない方が良いと思う

私にはガーナ人🇬🇭の元?彼CKが居ます

いや、過去形だな…

居ました

過去ブログでもたまに出してたかな…

『ガーナ人の彼』

日本には会社を経営している叔父さんを頼って来たにも関わらず、何故か特定活動（いわゆる難民VISAと外国人の間では呼ばれてる）を取得していた。

叔父さんが就労ビザに切り替えようとしたが、その当時は特定活動→就労ビザに変更する事は不可能となっていた。切り替えは却下された。

そして、難民申請も通らず帰国の命令が出た。

話は逸れるが、

いつも思うけど、どうして日本は韓国と違って、難民VISA申請者を日本国内だけに閉じ込めて、国外に行く自由を奪うのだろう…

韓国（あちらではG1 Visaと呼ばれている）だと、自国に飛ぶのは不可だが、それ以外では制限がない（入国出来る国は、その国のパスポートによって違う）

そのせいで、海外に行く(主には自国に行きたい、制限なく生活したい出稼ぎ外国人）は配偶者VISAを求めて不幸な結婚や、VISAの為の結婚を助長する…

ガーナ人彼CKには、日本に来た時からガーナ🇬🇭に彼女がいた…

私も付き合い始めた当初は知らなかったが、付き合い初めて数カ月には彼女がいる事を知ることとなった…

それでも付き合いを私が止める事は無かった。

ある日、ガーナ人彼CKは私とのツーショット写真をFBのプロフィール写真に設定した。

それにより、ガーナ🇬🇭にいる彼女の方も私の存在を知る事となった…

つづく…