19歳、夏。
ある晩、彼女と別れた僕は当時まだ出会い系が普及していなかった時代、興味本位で携帯に入ってきた迷惑メールの出会い系サイトに恐る恐るアクセスしました。
まだその時はニュースなどで取り上げられてなかった為、出会い系が危ないものだとは考えもせず、ただドキドキしながらいろんな人のコメントを見ては楽しんでいました。
もちろん「登録」には何度も悩み、その度にアクセスを切っていました。
そして、ついに思い切って「大人の出会い」というサイトに登録しました。
もうドキドキです。未知の世界に飛び込む瞬間なわけですから。
友人にも誰にも相談できないし、いつもは出会い系をバカにしていたわけですから。
まさか自分が手を出すとは考えてもいなかったし、周りも思っていなかったでしょう。
今でもそのときのことを誰にも話してはいません。
今回初めて告白しています。
さて、登録すると、まず初回のポイントを無料でもらい、規定ではポイントが無くなり次第、お金を振込み、ポイントを購入するシステムでしたが、僕はその無料ポイントの中で一人の女性と出会えるように考えていました。
そして、二人の年上の女性にコメントを入れ、返信を待っていました。
数日後、その一人の女性から返信が来ました。彼女は24歳です。
そこでもう、その人に絞り、貴重なポイントを上手く利用し、お互いの携帯でメールするように、その時点で、既にその出会い系サイトにはアクセスしなくなりました。
最初はお互いのことをメールしていましたが、あんまりメールが好きではない僕は思い切って番号を教え、電話するようになりました。
まだ出会って1週間も経っていません。
展開が早いかもしれませんが、サイトに登録しようと思ったきっかけはとりあえずエッチがしたかったわけですから、早く逢ってしたかったんです。
初めての電話では登録するとき以上に心臓が破裂しそうでした。
3回ほどコールがなり、4回目が鳴ろうとした瞬間、「もしも~し」。
「あっ、どうもこんばんは」
「こんばんは、はじめまして」
「はじめまして」
「・・・」
「・・・」
『うっわ~、なに話そう...』
「なんか、不思議だね」
「はい...」
「え~、なんで敬語なの~」
「いや、だって...」
「いいよ、いいよ、べつに敬語じゃなくって~」
『声ちょ~カワイイ~~~』 ガッツポーズ( ^ - ^ )b
その後、普段の生活の話からこれまで付き合ってきた人の話をし、今度逢う約束を僕らはしました。
その時点でもう下半身は興奮のあまりカチカチに硬くなっていました。
そのまま電話を切った後、その女性を想像し、オナニーしました。ある意味ここまでくると変態です。
だから誰にも言えません。
どんな顔してんだろう...おっぱい大きいかなぁ...
完全に変態です。
でも、しょうがないです。想像しないと耐えられませんから。
出会い系を経験したひとだったら、その気持ちは分かるでしょう。
僕は背が小さい人は好みではないので、その女性は幸い165㎝と言っていました。
・・・数日後の約束の日
彼女の住まいが小田原ということで小田急線の新松田駅に午後一時に待ち合わせをしました。
しかし、約束の時間には現れません。
電話すると
「ごめ~ん、渋滞しててもう少し掛かりそう」
そうです、渋滞とは、彼女の車でドライブをすることになっていたからです。
『声カワイイから許しちゃおう』
「大丈夫、大丈夫、気をつけて」
もう完全に虜です。
待っているときは電話をするとき以上に心臓は破裂しそうでしたが、下半身はもっと破裂しそうでした。
まだ顔も見たことのない女性と待ち合わせをするのは人生で初めてですから。
しかもきれいなお姉さんを想像していましたから。
もちろん、その日の予定はラブホ行くことしか考えていません。
そのためのドライブ。
・・・15分後
電話で言っていたピンクのヴィッツが来ました。
まだ顔は太陽の反射で外からは見えません。
熊のプーさんのぬいぐるみがいっぱいフロントガラスの前に並べていました。
『あれ、車内は結構若い感じの装飾にしてんだな~』
そして、僕の目の前に止まり、助手席の窓から運転席を覗き込みました。
・・・
僕の目に映ったのは想像以上のきれいなお姉さん。
ではなく、
想像を遥かに超えた、ごついお姉さんでした。
森三中の一番大きい人みたいな感じです。
カチカチに硬かったあそこは一瞬にして魚肉ソーセージのように力を無くしました。
『ありえね~』
『帰りて~』
「こんにちは~」
「こ、こんにちは」
とりあえず、車に乗りましたが僕は電話の時とは全く考えられないようなテンションの低さになってしまい、車内は無言状態。というよりも彼女だけがべらべらしゃべっていました。
まぁ、とりあえず折角新松田のほうまで来たんだし。となんとか強引にその雰囲気を楽しもうと努力しました。
小田原の近くのデニーズに入り、お昼を食べ、今度は僕の運転で海沿いをドライブしました。
不思議なことに、ある程度の時間を一緒に過ごしていると慣れるもんで、吹っ切れたような感じになりました。
そして、車内の会話は向こうの出会い系の話になり、知り合ったひととのセックスの話になりました。
彼女は出会い系で会うのは結構これまででもあって、セックスも2,3回しているみたいです。
そういう話をしていると、ようやく魚肉も元気を取り戻し、再び硬くなってきました。
そして...
何を血迷ったか、自分からホテルに行こうと誘ってしまったのです。
でも、下半身は既に準備万端。
彼女も満更ではなかった反応だったので、早川のホテル街に行き、その中のひとつのホテルに入りました。
もちろん自分が運転していたので、自分の意思で入ったわけですが、そもそもエッチが登録したのが理由で、どれだけこの日を待ちわびてたか。
とりあえず、イキたかったのです。
そして部屋に入り、ベットに座り、すかさずキス。
服の上から胸を触り(結構巨乳)、Tシャツを脱がし、下着の上からさらに揉みました。
彼女の裸で最初に目に入ったのは豊満な胸の前に豊満なおなか。
『出てる~』
『ケツもデカ~』
会う前に3サイズ聞いとくべきでした。
もう後戻りは出来ません。
彼女にぼくのあそこを触らせ、お口でしてもらうことにしました。
その時はもちろん目を瞑って、きれいなお姉さんを思い浮かべ、ひとりで満足していました。
コレが結構気持ちい。
その瞬間、彼女のお口に出してしまいました。
しまいました。
ではなく、計算です。
挿入にはやっぱり抵抗があったんでしょう。
しかし、行った瞬間我に返り、後悔です。
全然楽しくありません。
とは言うものの結局、風呂に入って、2回目をやりました。
さすがに相手に申し訳ないと思い、ゴムをつけて挿入。
自分で言うのもなんですが、結構いいもの持っていて、それなりに彼女は満足していました。
これが愛のないセックスのデビューでした。
森三中の大きいほうが僕のデビュー戦でした。
ホテルを後にした僕らは小田原駅まで送ってもらい、家路につきました。
言うまでもなく、その後は連絡を一切取ることはなかったです。
愛のセックスって一瞬の快感だけで、オナニー後の虚しさと同じでした。
しかし、懲りずにまだ愛のないセックスをしているのはなぜでしょう。
愛のあるセックスを最近していないから。
それは恋人が出来ないから。
好きな人も出来ません。
社会人になってから出会いも少なくなりました。
同性、異性どちらの友達からも『カッコイイ』って言われるほうなのに、出会いがありません。
好きな人早く出来ないかなぁ。
好きな人と愛のあるセックスが出来るようになれば、僕はその人だけを愛し、絶対に他の人とセックスはしません。
次回はコンパで知り合った女の子との愛のないセックスについて書きます。
お楽しみに。
よかったらあなたの今の恋人以外とのセックスについて教えてください。
愛のないセックスをして楽しいのかどうか。
どうやってその相手を見つけたのか。
どんなプレーをするか。
恋人とするセックスとの違い。
とくに僕は女性の考え、現状を聞きたいです。
もちろん男性も大歓迎。
面白いブログがあれば教えてください。