二人目不妊でも卵子提供プログラムでお受入れ可能です | 卵子提供・着床前診断コーディネーター実績28年 サンフランシスコIFC 川田ゆかりの『卵子提供エキスパート妊活教室』ブログ

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「赤ちゃんがほしい!」
その夢を現実にすることが私達の唯一の目標です。
サンフランシスコの親日派名門IVFクリニックと提携、
米国の卵子提供を知り尽くしたIFCが
あなたが赤ちゃんを授かるために、今、何ができるのか
身体と心に優しい最先端妊活情報をお届けします。

皆様こんにちは!

 

ずっと前からの理想の家族計画として、

「子供は二人!」と思い描いておられたカップルはとても多いと思います。

 

でも、実際には、日本の2021年度の国の統計によると、一人の女性が生涯に産む子供の数は、何と1.30人なんだそうです!

 

しかも、その年に生まれた赤ちゃんの数は、たったの81万1604人!

過去最少だそうで、本当に少子化は深刻です。

 

しかし!赤ちゃんがほしくて、ほしくて、ほしくて、不妊治療を頑張っておられるご夫妻の数も年々急増しているので、是非、更にもっと国からの援助がほしいですね!

 

そんな中、本当はできるなら、「子供は二人ほしい!」と願っていたのに、二人目不妊に悩むご夫妻も増えています。

 

日本では結婚する年齢が高くなってきていることや、不妊治療を開始する年齢も高かったりなどで、幸いにも一人目は自然妊娠、あるいは、不妊治療の結果として授かったけれど、二人目がなかなか授からない、という二人目不妊と直面している方々も多いのです。

 

せっかく一人は授かったんだから、それで幸せと思わなきゃ、と自分を納得させようとしても、どうしても、

「この子にきょうだいを作ってあげたい!」という気持ちが強くなるばかり、というのも本当によく分かります。

 

どんなに有名不妊治療クリニックで治療を受けていても、女性の満45歳以上で採取した卵子での「出産」への確率は、大変に厳しい状態になってしまいます。そのため、例えば40代に入ってから不妊治療を開始した場合、「二人目」というのはとても難しい場合が残念ながら多くなってしまうようです。

 

そこで、選択肢として浮上するのが、「卵子提供プログラム」。

一人目は自己卵子によるお子様、二人目は、ドナー卵子によるお子様、というファミリーが予想以上に多いことをご存じでしたでしょうか?

 

「自分の遺伝子を持った子と、そうではない子では、育てているうちに差別してしまうのでは?」と心配される方もおられるようですが、

実際に出産された女性達は、

「自分のお腹を痛めて産んだら、かわいさは同じ!」と皆さん口を揃えておっしゃっておられました。

でも、このあたりは、人それぞれの考え方があると思いますので、

どうぞ、弊社を通して情報収集していただいたり、プログラムに進んだ後心理カウンセラーの先生とご相談されたりする機会をご用意できますので、是非ご利用ください。

 

二人目不妊の場合も卵子提供プログラム、という新しい選択肢がある今、

「子供は二人」という夢を叶えるための現実的な選択肢となっています。

 

二人目不妊に悩んでいる方でご関心のある方は、どうぞこちらへお問い合わせください:

 

◆ 28年の実績|IFC卵子提供プログラム

  ◇IFC東京オフィスTEL 03-5785-0220

  ◇お問い合わせフォーム: www.ifcbaby.net

 

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資料も無料でお送りしておりますので、どうぞお気兼ねなくお問い合わせください。お待ちいたしております!

 

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(写真はイメージです)