どうせならみんなの前で宣言しとくか。


なあ、竜二。










岩岳大会で・・・











俺は50位以内。


竜二は100位以内にならなかったら・・・










表彰式のあと














































坊主にします。





どーーーーん。










カットはたけしさんにしていただきます。











達成できなかったらみんなで笑って断髪式を見てくださいな。









あ、でも勘違いしてほしくないのは、俺の目標は50位以内じゃないからね。

















他にも坊主に参加したいかたいらっしゃいましたらお待ちしております!


ただし、やっぱ嘘とかは無しね。









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岩岳大会まで・・・・・・
















ついに

















あと・・・・・






















「104日」




ビミョー



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考えたけど、結局大事なのは
「人より如何に上手くなろうとしたか」

「どれだけ必死にやったか」

岩岳に出ている人で頑張っていない人はいない。

だから結果がでなかった人は頑張ってないってこと。

戦いの世界だからちょっと頑張ったくらいでは勝てないんだね。

一年のとき、三年生スゴい頑張っとるなーと思ったけど、結果的にみんな予選落ちだった。

あれ以来自分の方判断ではだめだと思った。

本当に誰よりもスキーに対して真面目に愚直に徹底的にやらないと他の人たちはもっと頑張っているのだと。

自分が野球の世界から来たから、競技人口の少ないスキーならなんとかなる的なところがあったんだろうね。

2年の時も四年生は全員倒すつもりでいたけど、結果的にだめだった。

技術的な取り組みの反省もあるけど、最後の年ということで、気合いをいれて臨んだ四年生には気迫で負けたんだと思う。

時代は変わって、イフはどんどん強くなり去年、一昨年よりもさらに高いレベルが求められる。

これくらいで良いや。とかじゃダメなんだね。

本当に上手くなるために必死にならないと。

何が言いたいかというと、「自分でがんばったかどうかを判断してはいけない。他人に、そして何より結果として頑張った証しは残すべき!」


今回も精神論でした。