タイトル募集中 -3ページ目

咲いてますね。



昔はよく家族揃ってお花見したものです。



いつからだろう、桜を見なくなったのは。



またやりたいな、お花見。



明日まで咲いてたら誘ってみようか。



そんな就寝前。





風呂上がり散歩がてらに夜桜を
見ながら思う懐かしの日々

自転車の乗り方、練習法

自転車の乗り方指導法は、そろそろ国民の常識になってほしい知識のひとつ。



いまだに子どもを「特訓」して泣かせている親御さんが、世の中にはたくさんいるらしい。



残念なことです。



こういうことは大勢が何度でも書かないと広まらないようなので、以下、僕も簡単に……。



補助輪のない自転車を乗りこなすためには、

「上手にハンドルを操作してバランスを取る」

ことと

「ペダルをこいで前進する」

ことを同時に行う必要があります。



しかし同時に2つの動作に意を払うのは極めて難しいため、まずはハンドル操作の習熟に専念するのが定石です。



ベストの方法は、まずペダルを外すこと。



自分でやるのが難しければ、自転車屋さんにお願いすれば安全確実です。



協力者の方がいれば、自転車の荷台を押してもらうと、上達が早いです。



協力者が身体を直接に押すと、ついつい体勢の補助をしてしまうので、上達が遅れます。



その点、荷台なら、押すことだけに集中しやすいのです。



荷台がなければ、協力者がいてもあまり意味がなく、面倒でも地面を蹴って前進しなければなりません。



「前進し続ける限り倒れない」水準に達したら、ペダルをこいでみてください。



自転車の難しさはハンドルに集中しています。



うまくペダルをこぐことができない場合は、ハンドルの練習に戻ってください。



自転車の習熟に時間がかかるのは、ハンドルに集中できないことが原因だと思って、ほぼ間違いありません。



子どもでも大人でも練習法に違いはないので、ご参考になれば幸いです。



僕の母方の祖母も中年になってから半月くらい練習してマスターしたそうです。




補記

ペダルを外さない場合。



ちゃんと空回りするなら足はダラッと下げておけばいいのですが、車輪と一緒に(ゆっくり)回ってしまう場合は、ペダルに足を乗せます。



この場合、協力者が荷台を押すことが前提となります。



上達のスピードは人それぞれなので、気長に取り組んでください。

お昼休み

今日は、春休みなのに学校。



生徒会って大変だね。



楽しいからいいけどさ。



人と付き合うのが苦手だった僕を生徒会に誘ってくれたのは、彼女だった。



それ以外にも、いろいろなものを変えてくれた。



彼女と出会えた事を感謝するよ。



神というものがいるなら、それに。