独学者への安心テキスト提案、これしかない!!!
今日は労働基準法の中盤戦
講義を色々受けて解るのは
市販の社会保険労務士の1冊や2冊になっている
本を購入して独学合格は難しいという事
右にも記載しているが
秋保先生の本でも足りていない
入門レベルに感じられる
という事は
入門とうたっている本は
入門の入門の入門位か?
そこで、独学で進められる方の市販テキストを
何にしたらいいか、ここがポイントだと思う
お勧めと言うか、これしか無いと思う
TACの上級本科生で利用しているテキストは
市販されていて科目ごとの分冊
これの利用で講座受講生と
同格の知識が得られる
- 新・標準テキスト〈平成19年度版 4〉徴収法/島中 豪
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
- 社労士 新・標準テキスト〈3〉雇用法/島中 豪
- ¥2,520
- Amazon.co.jp
今は労基から安衛の1から5まで発売されている
これの利用しか無いと思う
流石TAC、独学者の事まで考えている
1冊タイプの本は止めたほうが近道
余りにも情報不足すぎる
これが最近解った感想であります
| 試験日までのカウントダウン | |
| 平成19年度 社会保険労務士試験(2007.8/26予定) | 231日 |