基本テキストの有効活用
労働基準法 3回分の読み込み実施![]()
気づいた点![]()
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・TACのテキストは書き込みできるスペースが大きい![]()
(本当に一元管理できるテキストになっている)
・結構文章が多く、読んで理解させる形式![]()
(スペース欄にまとめの表や図を記入し視覚化が必要)
(自分でまとめるか、Wセミナーの雑誌、社労士Get から書き写しも便利、この雑誌息抜き用に買ったんだけど、なかなかよく考えられていて面白い、日本法令の社労士Vも書店で見たんだけどこれはTACの基本テキストと表現等が似ているので、同じものを買うようなものだから買わない事にしました)
※そらそうだね、Wセミナーでも社労士講座を開講しててそこが月刊誌として発行してる訳だから講座で使っているものと同じような形態の雑誌ならいらないもんね。受講生でも買って意義のある雑誌になっている訳か!
講座受講生・・・社労士Get、独学者向け・・・社労士V
と勝手な判断。
・出題可能性の低いと思われる所でページ数を割いている所がある![]()
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(これは、谷口講師の講義受講が必要、谷口講師の講義では、線を引くと言われる所は択一対策、鉛筆で線を引くは参考、読まなくて良い所は×、ここは特に大事○とか選別していただけるので、復習をして読み込んでいった時になるほどと再確認できる、道標として絶対必要な講義)
・章末の演習問題は試験傾向が掴める
(肢別で解答がすぐ次のページにあるのが便利)
というような事が分かってきてウォーミングも大分できてきて方向性もわかってきたよ!
講義に出て回りの人のテキストを見るとだいたい分かりますね。この人はテキストを何回も読み込んでいるな、この人は講義に出ているだけだなと、やっている人は講義の終わったところまでのページがテキストを閉じていても汚れてるし、ぼろくなって来ている、自然にそうなるっていうのがよく分かる、時間で管理する方法もあるけど、テキスト等の自然な傷み具合でも管理できそうな感じ。講義にでると自然にモチベーションが上がりますね。![]()