おはようございます。rieです。
昨年、記事にも上げたネタですが、より多くの方に知ってほしくて再投稿。
以前ドラマ放送した香里奈・黒木瞳主演 リアル・クローズ
マンガの設定はさらにリアル感が増します。26,7歳の頃の自分そっくりな悩みも抱えつつ
仕事と結婚とか恋愛 女性の生き方に対して立ち向かっていく主人公
この中にでてくるデキる上司の発する言葉に重みを感じます。
「つまらない物を着ていると、つまらない一生になるわよ」
はじめはよく言うよ!と思っていたけどじわじわきますね。
「中身が見た目ににじみ出るのよ。だから人間は見た目で分かるの」
↑言葉がきついから「そうでしょうかね~と」思ってしまいますが、実際
人はやはり見た目からその人を判断する、この材料に重きを置きます。
服を売る販売員が着こなし下手なら・・・・買う気がおきない
エステの痩身カウンセラーがふくよかすぎるなら・・・・このエステ大丈夫か?と思う
教壇に立つ講師の背筋がピンと伸びていなかったら・・・自信のなさを感じてしまう
「“リアル・クローズ”とは、着る人の人生にフィットする服」
「自分を知らなければ、似合う服など分からない」
優しく言うなら、いわゆる、有名ブラン
「こんな服誰が着るの
実生活で使える洋
「本当の洋
ドラマで黒木瞳が着用している服はどれも着こなせないし、無理!とかおもいますが・・・・w
「20歳のスタイルは自然のもの 50歳のスタイルは「あなたの功績」
「鏡をよく見て 自分の欠点、コンプレックスを知る
自分が 何を持ち 何を求め どんな人間になりたいのか?・・・
5年後 10年後 どこでなにをしていたいのか?
自分を知らないと 流されるだけ・・・」
若い時代は努力や考えもせず洋服が歩いているようでも大丈夫だった。
30代になると、そうもいかなくなってきた。。食べる量は昔と変わらないのに、代謝が落ち、太っていく
外見だけでもいくつもコンプレックスがある
そのコンプレックスに目をそむけず、自分のできることに向かっていく
内面もそう。
自分のやりたいこと なんですか?
できることはなんですか?
どういう自分になりたいの?
近い未来の展望は?
等身大の自分をみつめること
それが 私たちの活動の<ライフデザインプロデュース>に繋がっていきます。
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