皆さんおはようございます。
小林です。
本日は静岡新聞の記事の1つを紹介したいと思います。
それはなんと・・・
沼津市にも津波避難用の人工高台完成したということです。
この津波避難用の人工高台は高さが海抜約14メートル(地上高約8・5メートル)あり、
避難場所となる頂上部分の広さは約110平方メートルで、
スロープと階段が設置されています。
また、現状では全体でおよそ340人が避難が可能となっています。
そして今年度に、頂上部分に高さ1メートルの避難デッキを設け
最終的に海抜15メートルの高さにする予定となっております。
静岡県の防災意識が高まってきているのが目に見えて非常に
良いことだなと感じました。
本日も一日張り切ってまいりましょう!!
以上、小林でした。