お世話になっております!
RPGが終わりに近づくと途端あんまりやらなくなる柴田です!
有難いことに以前勤めていた会社から小規模の改修工事をご用命いただきました!

やりたいこととしてはここの壁を一部ぶっ壊して建具付けたいよと
最近壁を壊しがちです。
築70年オーバー・図面無・そしてマンションリフォーム特化店がテナント改修...
悪い条件揃い踏です。


天井開口部から確認した状態
左写真の右側壁が壊して建具をつけたい壁面です。
何でしょう、鉄管が通りまくっております。
そして右写真その鉄管が壊したい壁の中の床スラブから生えてますねーいやですねー
この鉄管、私自身まだまだ勉強不足です。
住宅では基本こういった管はガス管や少し前の水道管なのですが
こちらは配線管のようで、この中を電気配線が通っているとのこと。(昔は住宅もこうだったのかな...)


解体中です!
私はそもそも表面が石膏ボードではなくベニヤで構成されている状態を初めて見ました!
初めてだらけ!
そして壁の中の床スラブもがったがたです。
ちなみに右写真解体しちゃった後なんですが床からニョキっとどこにもつながってない鉄管が出てきておりました。
まさに開けてびっくり追加斫り(ハツリ)工事です。

左官です。
ギリギリまでどういった納まりになるか決まり切らず、結果大工さんに
教えちゃるからやってみと言われたが結局やっていただいちゃいました。
ホントすみません、大変感謝しております。
写真じゃわからないのですが
建具挟んで廊下側と室内側で床レベル2~3㎝ほどの段差が出来ており
スロープのような状態にしていただきました。

そして最終形態がこちら
元々pタイルを剥がしっぱなしにしている床スラブの黒に良くマッチしている
こちらの建具はLIXILの建具 ラシッサD ヴィンティアのボトムグリーン
とてもしっとりとした深い緑、非常に良いお色でございました。
そしてコンセントもこだわりのブラック
施主さんはここに扉が出来たことで水廻りへの動線効率が格段に上がり
喜んでいただきました。
我々マンションリフォーム専門でやってるもんですから
そもそもテナント作業がどんなもんか全く分からず...。
協力店様からの文字通り絶大なるご協力のおかげで何とか扉をつけることに成功いたしました。
これを施工したのがもうすぐ丸二年が経つ頃でしたが本当にまだまだ勉強勉強の日々
これからも精進してまいります!
i・e・sリビング倶楽部 柴田