前回のブログ記事に書いた旦那さんの検査結果を聞きに病院へ付き添っていった日…
公安委員会からスマホへ着信があったようです。
が、何故かApple Watchのバイブ通知がされず気付きませんでした。
スマホを開けてたまたまわかりました。
でも待合室にいますし、間もなく診察です。
きっと先日提出した診断書の審査の話だから、またかかってくるだろうとこちらからかけ直すことはしませんでした。
すると診察中に再度着信があったようで、履歴が表示されていました。
家へ帰ってから掛け直そうと決めて、受診後は昼食を済ませて、買い物をして帰宅。
帰宅後すぐに自宅の電話の着信履歴を確認するとやはりこちらにもかかってきていました。
何回もかけていただいて申し訳ないと思い、早速スマホから公安委員会へ電話をかけました。
公:「はい、◯◯公安委員会です」(同年代くらいの女性と思われる)
ぽむ:「私は××市在住の△△と申します。今朝から何度かお電話をいただきまして…
行政処分課のかたかもしれません。先日診断書を提出しましたのでその件についてのお話しかと思われますが…」
公:「いつ頃ですか?」
ぽむ:「スマホへは朝9時ごろと9時15分ごろ、自宅へは10時ごろです」
公:「……。」
「今かけている××××(下4桁)へ朝9時ごろと9時15分ごろ、自宅へ10時ごろですね‼︎」
ぽむ:「はい、そうです」
公:「今日ですか⁈」
ぽむ:「はい、今日です」
公:「間違いありませんか⁉︎」
ぽむ:「はい、間違いありません」
公:「こちらには××××へかけた(発信)履歴がありませんけど、本当に間違いありませんか⁉︎」
ぽむ:「はい、着信履歴を折り返しでかけていますから間違いありません」
公:「◯△◯△(下4桁)でかかってきてます?本当に◯△◯△でした⁇間違いありません⁈」
だんだん不安になってきました…
ぽむ:「わかりました、一度切って確認してかけ直します」
公:「ガチャン‼️」
もう一度履歴を確認。
私が掛けた番号は、どうやら「運転免許課」の代表番号だったようで、着信があった番号は「運転免許課の中の運転適正指導係」
再度スマホへ登録してあるメイン(代表番号)ではなく、もう一つのサブ番号へかけました。
いつもの担当者の女性が出られて、名前と生年月日(同姓同名がいるため)を確認された後、
「診断書を提出していただきありがとうございました。審査の結果引き続き運転しても大丈夫です。」と。
優しい声にホッとしました^_^
それにしてもさっきの電話対応…
旦那さんに話したら、「僕だったらカチン‼︎とくる、それに相手の名前を聞くけど」って。
ホント…
イライラして当たられたのかしらね。
いえ、そもそも間違えた私がいけなかったのでしょうね。
でも…担当課の代表番号でしょう?
対応の仕方になんだかモヤモヤ