今日は新年度最初の診察日でした。
お天気もよく、汗ばむくらい…暑いですね。
さてさて、今回から新たな主治医登場です。
残念ながらイケメン…とはいかず😁、
「これから私××が担当になります。お願いします」とのご挨拶から診察スタートです。
引き継ぎの電子カルテを見ながら、DCMと診断された経緯と現在の状態を確認され、これまた今後の話を…
阪大に通っていることもあり、移植登録先をどこにするか。
近場の大学病院が1〜2年前から移植認定病院となりました。
それぞれメリットがあるとは思うけれど、実績数からいったら絶対に阪大病院に勝つことはできない。
この近場の○大病院のメリットといえば、緊急事態には○大病院のほうから迎えに来てくれるということらしいです。(主治医談) 車で1時間くらいですから、病状が悪化したときには助かりますよね。
阪大の先生も、「車で3時間の移動は患者さんの体にはかなり負担になりますからね。」と半年ごとの診察を1年に1回へと変更したくらいですから^_^
やはり近い方がよいのかな。
ここ1年くらいの間で、じっくり時間をかけて考えてみようと思います。
新しい主治医のT先生は、「私は不整脈専門で詳しいことがわからないので、○大病院の心不全専門の先生に移植登録などについての話をよく聞いておきます。
病院がどうのこうのよりもどんな先生が担当になってくれるかも大事なことだからね」と。
次回は2ヶ月後。
診察前に血液検査と心エコー検査予約も入りました。
イケメンかどうかは置いといて…(^◇^;)
真剣に患者さんに向き合おうとする姿勢には満足しています。
最後に、
今日のBNP値は200超えで変化なしでした(*´∀`*)