今日は循環器外来日。
 
前回が大阪の病院へ行く前だったので、6週間ぶりの診察です。

と、その前に…

主治医へは大阪の病院の担当医からの伝言を伝え、特疾の書類、公安委員会提出用診断書を見ていただきました。

今回から疾患ごとで検査内容が違ううえ、9月から一斉に受付が始まったため先生方や各検査室、書類受付のかたもてんてこ舞いという感じでした。

要予約で後日検査をおこなう心エコーがなくなったのは良いものの、今回は初めて6分間歩行と、レントゲン、心電図検査をおこないました。

大阪の病院に入院していた4年半前に生まれて初めて6分間歩行を経験しましたが、それ以来で2回目となります。

「ここから始めてあそこの角でUターンして、いつもの速さで歩いてください」
との指示を受けて、生理検査室前の廊下を行ったり来たりして途中ペースダウンしながらも何とか6分間歩き続けました。

検査を終え、待ち合いの椅子に腰掛けて呼吸を整えていましたが、歩行途中で咳や吐き気に襲われていたので検査担当の女性が心配してくださり、

「いつもはとりませんけど。」と、言って再度心電図検査と血圧を測ってくれました。

不整脈が結構出ていたのかもしれません。

主治医の指示を仰ぎ、「しばらく休んでから気をつけて帰ってください。」と。

そのあとにまだ会計と、書類受付の手続き、薬の受け取りが待っていました。

が…


続きは次回へ。