ウリハダカエデの葉が美しい、
自然に生えてきた木です。
メープルシロップが採れる日本で自生している木の代表格です。
いつかこの森でメープルシロップを作って見たいなあと夢みています笑
アケビや名も知れぬ蔓たちが
ワイヤープランツを植えていた鉢に自然に生えて来て、
こんな形になりました。
街から持ってきたワイヤープランツも冬は枯れるけど、
もう15年生き続けています。
たくさんの植物たちに囲まれて幸せです。
こんな場所にいるために
今まで生きてきたに違いないのです。
どんな仕事なら
森のなかで暮らしていけるのか、
どんな人との関係ならば
ひとりで自由気儘にいられるのか、
選択し決断し実行してきたのでしょう。
最近は街でも週に数人の方々と会うようになりました。
だいたいが20代から40代の働き盛りの方ですから、
楽しいですね。
きっと話しが長いなあとか、
くどいなあとか思われているでしょうが、
笑顔で話しを聞いてくれるから、
嬉しいのです笑