波立つような雑草、
木漏れ陽があちこちに現れては消え、
あ、あそこにも、
ぼくは子どもに還ったように目で追います。
楽しいことはいくらでも見つければ見つかります。
蝉がフウの木にとまっています。
ぼくが苗木を植えました。
14年経って大きく育ち、
こうして蝉が来てくれる、
植えてよかったなと思うのです。
木を植えるということ、
こんなに正しい行いはありません。
人が地球のためにできる、
数少ないことのひとつでしょう。
山では突然、雨が降り始めます。
流れていく雲は早く、
またすぐに青空が戻ってきます。
クヌギのドングリの実が落ち、
芽が出てきていました。
大きく育ってねと声をかけます。
しあわせな瞬間です。
ありがたいことです
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<読んでくださった皆様へ>
読んでいただき、ありがとうございます。
<(_ _*)> アリガトォ
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