くじゅう高原の伝統野菜の久住高菜です。
伝統野菜（でんとうやさい）とは、各地で古くから栽培・利用されてきた野菜の在来品種。地方野菜とも呼ばれる。
1970年代以降、生産・流通・販売におけるコスト要素から、大消費地向けにはほとんど消滅した。
自然に生えてきます。
農薬も肥料も必要ありません。
集落では漬物にしますが、
塩分が多いので僕は炒めたり、サラダでいただきます。
辛味があっておいしいです。
タネはいくらでもありますから差し上げます。
今朝も焚き火をしながらお湯を沸かし、
コーヒーを淹れています。
豆はエチオピア シダモ グジ、ナチュラル乾燥で浅煎り、
本当に甘いマンゴーのような香りがして、
味は酸味が強く気持ちが引き締まります。
僕はブログをこのあとさっとあまり時間をかけずに書いています。
１日に何度か文章をいじったり、書き直すことがあります。
昨日のブログも表現を変えたり、２，３行書き足したりしました。
文章を書くのは下手ですが好きなので、あれこれといじくりまわすのですね(笑)
雨粒がポツポツと落ちてきました。
軒下に椅子や道具たちと一緒に避難です。
それにもかかわらず、文章を書くことは楽しい作業である。
生きることの困難さに比べ、
それに意味をつけるのはあまりにも簡単だからだ。
-村上春樹 「風の歌を聴け」より
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＜読んでくださった皆様へ＞
読んでいただき、ありがとうございます。
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m(._.*)mﾍﾟｺｯ
