今朝はマイナス5℃、

 

落ち葉を集めマッチの火を投げ込めば、

 

こんなに炎が、、、

 

僕たちは燃え盛る旅の途中に出逢い

手をとりそして離した 未来のために

 

夢ひとつ叶う度僕は君を思うだろう

強くなりたいと願い 泣いた

-LiSA 「炎」より

 

おもわず、こんな歌詞が思い浮かんでしまいました(笑)

 

ラーケンのボトルに入れた地下水を焚き火で沸かし、

 

コーヒーを淹れました。

 

毎日がキャンプのような生活です。

 

朝の焚き火はいいですね。

 

ずっとこんなことをしていられたらどんなに楽しいのでしょう。

 

冷凍させておいた発芽玄米をそのままお湯でとかしています。

 

缶詰のサバをおかずにいただきます。

 

今日も質素な食事です。

 

だから豊かさを感じます。

 

なぜか理由はわかりませんが、

 

こころの底から感じる豊かさなのです。

 

白米とは違います。

 

いつもこんなものを食べていますから、

 

コンビニやスーパーの調理されたおかずは甘すぎて塩辛すぎて、食べることはできません。

 

新たな旅立に向けて着々とことは進んでいるようです。

 

ワーキャンパーとしてのリンダの新しい人生が、このとき始まった。

 

野の花が咲き乱れる原野、きらめく小川、ロッジポールマツとシロマツの木立。

 

山の空気はきりっと冷たく、

 

山渓に点々と雪を残したシエラネバダ山脈は絵葉書のように美しい。

-ジェシカ・ブルーダー「ノマド: 漂流する高齢労働者たち」より

 

ワーキャンパー:キャンピングカーで移動しながら働く人のこと。 ワークとキャンパーを組み合わせた造語 東洋経済オンライン

 

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<(_ _*)> アリガトォ
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